http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1035330257.html
2015年07月27日
『小保方博士の実験ノートは落書きレベル』報道につきまして。
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しかし、有志の会では皆様に問いたい。
『では、小保方博士を除く7人の共著者達は何を見て論文を書かれたのでしょうか?』
小保方博士の実験データを見て書かれたのではないのでしょうか?
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繰り返します。
小保方博士の実験ノートが稚拙で落書きレベルなら他共著者は何を見て論文書かれたのでしょうか。
STAP細胞論文共著者達は、若山照彦博士(現・山梨大学)、故・笹井芳樹博士(旧・理研CDB)、丹羽仁史博士(現・熊本大学)、大和雅之博士(東京女子医大)、小島宏司博士(ハーバード大学)、マーティン&チャールズ・バカンティ博士(ハーバード大学)。
これだけの名だたる科学者達がその「落書きレベル」の実験ノートを見ながら「新型万能細胞」の論文を寄せていたんでしょうか。
まず考えられない事です。