>>899>>900
カナグリは7巻から10巻あたりまで登場するわりに設定が服着て動いてる面白記号キャラで人間的魅力が薄いから退場もあっさり感じる
対してヨツムラはキャラ自身が背負ってる運命をちゃんと生きてて人間的魅力が備わってるから登場して間もないのに行く末が気になる
キャラの魅力ってのはそいつが人間としてどう描かれるか、もしくはどんな物語的関係性を保有しているかであって登場回数自体とはあんま関係ないのな
呪術0観てわかったわ
芥見センセ不思議がってたけど狗巻が人気あるの当たり前じゃんwって思った