今のサカモトっつかJSS編何がつまらんって今まで見てきた長所をことごとく捨てる方向に動いてること
普通に電車乗るような日常のすぐ側で殺し屋同士が火花散らしてる非日常があり、見慣れた街のオフィスビルの隣に当然のように殺連のでかいビルが営業中
そういう一種独特なリアルさとシュールさの加減が緊張感あってクールだったのに
突如としてミサイルとレーダーと海流で守られた絶海の孤島ていう独立国なみの隔絶世界に舞台を移し
溶鉱炉まで備えた超設備の学校で生ぬるく学ぶ生徒らがこれまた洗脳というなんでもあり設定のヴィランと戦うというファンタジー漫画を読まされてる