今回だったら娘の気持ちをギャグで終わらせてないで
例えば写真のエピソードを用いて子供の気持ちの氷解に主人公が絡むとかして
もっと主人公そのものに活躍の場というか存在意義を出してかないと
話数が増えるにつれイージーモードのワンパターン化が進みそう
今回だったら娘の気持ちをギャグで終わらせてないで
例えば写真のエピソードを用いて子供の気持ちの氷解に主人公が絡むとかして
もっと主人公そのものに活躍の場というか存在意義を出してかないと
話数が増えるにつれイージーモードのワンパターン化が進みそう
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