林葉直子 死の淵に立つも「生きることを捨ててはいません」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000086-spnannex-ent
「私は生きることを捨ててはいません。ただ、そんなに長く生きられる身体では
ないなと思っているだけです」
(読者からの肝臓移植をしたらどうか?という提案に対し)「それにボロボロかも
しれないけど、私は自分のモノ(ボロ肝)で勝負する。こう見えても私はいまでも
勝負師なんです。自分の身体で勝負できなくなったら、それはそれまでです。
これまでの人生でもいろいろお騒がせして、好き勝手に生きてきた私が、
人の肝臓まで貰ったら申し訳ないですよ。ダメダメ、そんなもったいないことをしては。
もっと必要な人に回すべきものです」と説明。
“本音”として「病院は嫌いなんです」と明かした。
スレチだがびっくりした