才能の問題はハチクロの頃から羽海野さんのでっかい主題のひとつだと思うけど
度外れた追求心がすごい成果として結実していく、とでもいうような
「サボらない天才」として描くことが多い気がする
零は天才としての設定だけど
羽海野さんが零をどの程度天才として描写する気があるか、だな
才能の問題はハチクロの頃から羽海野さんのでっかい主題のひとつだと思うけど
度外れた追求心がすごい成果として結実していく、とでもいうような
「サボらない天才」として描くことが多い気がする
零は天才としての設定だけど
羽海野さんが零をどの程度天才として描写する気があるか、だな
ははw
ほとんどの問題を一瞬のうちに解いてしまうノイマン型の天才と
思考は牛のようにのろく、それでもある日「新たな問題の発見」に辿り着いてしまう
アインシュタイン型の天才とがあると思うけど
まぁ羽海野さんがイメージしてるのはアインシュタイン型なのかな