B1一期抜けはふつうじゃないよ
将来タイトル狙える若手強豪の証
ちなみに羽生世代は監修の先崎さん含めほぼ全員B1一期抜け
ただし世の中にはB1一期抜けしてその後すぐ戻る人もいるし(俗に日帰りとか思い出A級とかいわれる)
トッププロのなかにも渡辺竜王のようにB1数期やる人もいるので
絶対の指標というわけじゃないけどね
B1一期抜けはふつうじゃないよ
将来タイトル狙える若手強豪の証
ちなみに羽生世代は監修の先崎さん含めほぼ全員B1一期抜け
ただし世の中にはB1一期抜けしてその後すぐ戻る人もいるし(俗に日帰りとか思い出A級とかいわれる)
トッププロのなかにも渡辺竜王のようにB1数期やる人もいるので
絶対の指標というわけじゃないけどね
中村太地君はいまC1だね
順位戦の所属クラスは連盟のサイトに順位戦対戦表があるからそれでわかるよ
3ライで非A級タイトルホルダーがいないのは、若手である零や二海堂とトッププロとのキャラ立ての差をはっきりさせるためじゃないかと思っている
有力若手がA級入り前にタイトル取るのはリアル棋界にはままある事例だけど、ライオン棋界にはそういう存在はまだいないと
A級順位戦全勝はいままでに三人いて、中原・羽生・森内、全員が永世名人になってる
なお羽生さんはA級順位戦全勝して名人取れなかったという珍記録をもっているw
こういう順位戦関係の情報は順位戦データベースというファンサイトが詳しいよ
公式戦はタイトル棋戦とそれ以外(一般棋戦)とあるよ、作中の新人戦とかMHK杯とかは一般棋戦だね。
なお順位戦は名人戦予選の性格をもつので七大タイトルと独立にあるわけではない
あー説明不足だったかもごめん
公式戦=全プロに出場資格がある、できほん間違ってない、というかいいかえると
全プロに出場資格がないものは非公式戦
達人戦は出場資格のある人のうちから主催者が適時選抜・招待するので非公式戦
JT杯は出場資格のある人は全員でられるシステムなので公式戦扱い
新人王戦(ライオンの新人戦)はどうなんだ、ということになりますが
あれは出場資格を制限した上で、そこに当てはまる人は全員出られるので公式戦扱いです
新人王戦のように年齢制限があるものは若手棋戦ということもあります
A級で6割勝つのは難しいってよくいわれるよね
トッププロはシードとかである程度当たる人が決まってくるしリーグ戦や番勝負ともなれば相手も強いしね
羽生さんとか前期前半戦の佐藤康光さんとか、A級で8割台の人が現代棋界にはいるから感覚破壊されるけどさw