読書って実際結構脳のエネルギーと精神力を使うからね
まずその作者の文体を我慢して読んで馴染まなきゃいけないしその上で内容も理解しなきゃいけない
こんなの継続的に出来るのは一部の知的エリートか変人だけだと思うよ
もしかすると明治から昭和の中期くらいまでは時代の空気もあってそういう知識人の層が厚かったかもしれんが
読書って実際結構脳のエネルギーと精神力を使うからね
まずその作者の文体を我慢して読んで馴染まなきゃいけないしその上で内容も理解しなきゃいけない
こんなの継続的に出来るのは一部の知的エリートか変人だけだと思うよ
もしかすると明治から昭和の中期くらいまでは時代の空気もあってそういう知識人の層が厚かったかもしれんが