イタロ・カルヴィーノ
ウィリアム・バトラー・イェイツ
ガルシア・ロルカ
民話民謡を愛した三人の作家たちだけど、どこか共通の香気がある
前二者には編纂した民話集があって、ロルカはただ身のうちに流れる血と魂にあるのみですが
おすすめです
イタロ・カルヴィーノ
ウィリアム・バトラー・イェイツ
ガルシア・ロルカ
民話民謡を愛した三人の作家たちだけど、どこか共通の香気がある
前二者には編纂した民話集があって、ロルカはただ身のうちに流れる血と魂にあるのみですが
おすすめです
>>9
ぜひぜひ
戯曲が読みづらくなければ「血の婚礼」
スペインの濃い血と土の香り
ロルカもカルヴィーノも作家自身の道程が作品に負けず劣らずドラマチックですね
イェイツはアングロアイリッシュという立場にあったからか三者の中では静的