評価の高い ソルジェニーツィン「イワン・デニーソヴィチの一日」 は短編なのに50ページくらいで疲れ諦めたな。
ひたすら収容所の話。
そこで同じ囚人の少女がそっとチョコレートを手渡してくれるとか、所長がそっと恋の付文の仲介をしてくれるとか(これは違う話の実話)
そんな甘っちょろい話はただの一つも無くただただしんどかった。
評価の高い ソルジェニーツィン「イワン・デニーソヴィチの一日」 は短編なのに50ページくらいで疲れ諦めたな。
ひたすら収容所の話。
そこで同じ囚人の少女がそっとチョコレートを手渡してくれるとか、所長がそっと恋の付文の仲介をしてくれるとか(これは違う話の実話)
そんな甘っちょろい話はただの一つも無くただただしんどかった。