■作品
吾輩は猫である(1905年1月 - 1906年8月、『ホトトギス』)
坊っちゃん(1906年4月、『ホトトギス』)
草枕(1906年9月、『新小説』)
二百十日(1906年10月、『中央公論』)
野分(1907年1月、『ホトトギス』)
虞美人草(1907年6月 - 10月、『朝日新聞』)
坑夫(1908年1月 - 4月、『朝日新聞』)
夢十夜(1908年7月 - 8月、『朝日新聞』)
三四郎(1908年9月 - 12月、『朝日新聞』)
永日小品(1909年1月 - 3月、『朝日新聞』)
それから(1909年6月 - 10月、『朝日新聞』)
門(1910年3月 - 6月、『朝日新聞』)
彼岸過迄(1912年1月 - 4月、『朝日新聞』)
行人(1912年12月 - 1913年11月、『朝日新聞』)
こゝろ(1914年4月 - 8月、『朝日新聞』)
道草(1915年6月 - 9月、『朝日新聞』)
明暗(1916年5月 - 12月、『朝日新聞』)