引っかかってた謎がやっと解けた
1フレーム16.6ms(60fps)↓AとBが同じ輝度の場合
動きがあるA箇所は最初の1msで急峻にインパルス発光させて
動きがないB箇所は16msかけてホールド発光させる
これを1画素レベルでやる
有機ELの理想形はこのインパルスホールド駆動を120Hzくらいでやることかな
バックプレーンのキャリア移動度性能依存か
画像解析して動き分析してそれをドライバICで駆動させると
プラズマの誤差拡散ノウハウが生きたな
インパルスホールド駆動が原因のアーティファクトがあるかもしれない