まとめ 2
韓国側はとりあえず2億ウォン(2000万円)の見舞金を出して解決済みにしようと画策。
SK建設は 「50年保証+事故発生時の保証」(補償?) を謳ってしまっているのでこれから発生する巨額の賠償から全力で逃走中。
「想定外の大雨による自然災害」だと主張したり、
「ラオス人労働者の質が低くて工事が思うように進まなかった」とラオス人のせいにし始めるが、ラオス政府に一蹴される。
韓国政府は救助隊を編成しラオスに送り込むが、 証拠隠滅部隊 だと看破されてラオス政府に入国拒否される。
ちなみに日本の関西電力がラオスで作ってるナムニアップダムが2019年の1月から発電所稼働試運転予定。
貯水量22億トン 出力 273 MW
SKが作ったセナムノイダムと水力発電所は、貯水量は11億トン 出力 410 MW
韓国の新聞は 「ラオス初の水力発電完成 = 韓国の快挙!」 と7月22日に報道。
工期を5ヶ月短縮して一年早く発電所の試運転を開始したのは早期完成ボーナス狙いの他に、関西電力のダムへの対抗意識もあった模様。
なお韓国の掲示板では、日本の業者が手がけた部分から決壊したと盛んに書き込まれているが、セナムノイダムには日本の会社は一切関わっていない。
21世紀最大級の人災であり欧米でも大きく報道されているが、日本では報道自体が異様に少ない。
小さく報道されている内容には、大雨による自然災害であるとの論調が多く見られるが、決壊前後のラオスは平年並みの降水量である。
また、韓国の企業が関わってる事を言わなかったり、タイとラオスと韓国の合弁会社が建設したものであると報道したりしているが ダム部分については100%韓国のSK建設製である。
ダム部分については100%韓国のSK建設製である。
ダム部分については100%韓国のSK建設製である。