駒澤大学陸上競技部スレ緊急避難所その6 #317

317名無しさん@Next2ch:2017/01/08(日) 00:37:45.48 ID:0ULR3wLu

チラ裏ですまないが吐き出すだけ吐き出したい

1年時…中谷、西山の加入で出雲は取れると密かに思ってた。西山が全日本以降思いの外弱かったが、中谷は素晴らしい活躍、大塚はまだ実力不足だった

2年時…中村山に次ぐエース格として中谷が君臨
間違いなく当時駒澤歴代でも2年の中で最強だった(翌年工藤が同じ位に成長したが)
一方で西山が伸び悩み、安泰かと思われたドラ1、2育成に若干影が差したのもこの頃
大塚はともかく、浅石も意外に伸びてこない…

3年時…中谷が出雲から引っ張り、ロードの距離も克服して名実共にエースとなる
反面2年時にはトラックで実業団上位すら落としそうな勢いは鳴りを潜め、伸び悩みを感じ始める…同時に西山が全く伸びなくなり、高本同様駒澤の武器だったドラ1の育成が完全に崩れた
大塚が主力区間を走れるようになったのが翌年に向けての好材料だった

4年時…関東インカレ10000m優勝の称号は素晴らしかったが、その後の日本選手権10000mで己の実力を思い知ったかも…
怪我で泣いたのは確かだが、安定感と引き換えにトラックをハイペースで押し切る力は怪我に関係なく既に失っていた
西山は最終学年はかなり頑張ったと思うが、元の期待値からすれば最後まで中途半端だったのは否めない
最後までを考えると大塚がmvpの学年だったか

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