さよ朝がネトフリに来たから見たんだけど全体的に余計な台詞を足して台無し
終盤の展開も個々人の感情とか描かれないままただの事象として突入
同郷のお姫様助けるための展開が性急すぎ。そんで主人公は助けるのやめて城の外に行ってるし何がしたいんだ
終わるべき場面が何回もきて、そのどれもやっぱり台詞にしすぎでグダグダでしょーもなかった
ドラゴンに乗って別れの言葉を延々しゃべった挙げ句に「こんな素晴らしい景色忘れられるわけがない」みたいなこと言わせなくていいだろ
そしてここからがまた長い
ただ前半の村が襲撃されるまでのほぼカリ原画のところはアニメーションの豊かさに溢れててマジで素晴らしかった