<富野由悠季監督>“ガンダムの父”が8年ぶり新作 舞台は“宇宙世紀の次”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000013-mantan-ent
富野由悠季監督が8年ぶりに手がけるガンダムシリーズの最新作
「ガンダム Gのレコンギスタ」が今年秋に公開されることが20日、
明らかになった。「機動戦士ガンダム」の35周年記念作品の一つで、
富野監督がガンダムシリーズの長編作品を制作するのは、
2005~06年に3部作として公開された劇場版アニメ「機動戦士Zガンダム」
以来となる。
「ガンダム Gのレコンギスタ」は、ファーストガンダムで描かれた
宇宙世紀の次の世紀「リギルド・センチュリー」を舞台に、
宇宙エレベーターを守る組織「キャピタルガード」のパイロット候補生・
ベルリ・ゼナムの冒険を描く。キャラクターデザインは吉田健一さん、
メカデザインは安田朗さん、刑部一平さん、山根公利さん、音楽は菅野祐悟さん。