ネタ切れが深刻になりつつあるのかな。
今のようなインターネットがなかった時代の作品を
再アニメ化してもネット炎上に巻き込まれて当時のファンが
持つ美しい思い出を汚すことになるのではないかと不安だ。
なぜ完結した作品を“再アニメ化”するのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150215-00000301-oric-ent
オリコン 2月15日(日)9時40分配信
『週刊少年サンデー』(小学館)の伝説のコミック『うしおととら』(原作:藤田和日郎)が今夏、TVアニメ化されることが先ごろ発表され話題を呼んだ。同作は1992年~1993年にOVAが発売されており、TVアニメは初となるものの、厳密には“再アニメ化”となる。ここ最近、『うしおととら』をはじめ、『美少女戦士セーラームーン』や『ドラゴンボールZ』『HUNTER×HUNTER』など、1980年代~1990年代に一世を風靡した人気作品の再アニメ化が相次いでいる。作品としてすでに完結しているものを、20年、30年経った今、なぜ改めてアニメ化するのだろうか? その背景や狙いについて探った。