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、、、実は、、我々の地球人類の一つ上の5の階級と二つ上の６の階級と三つ上の７の階級の位置づけの神々の話については、、
、、119～148のﾚｽ、、そして、、以下の個所、、という風に、、ひとまずは記述されてあるのだが、、
https://next2ch.net/whis/1626571870/161
https://next2ch.net/whis/1626571870/168
、、このスレッドで、、さらに、、詳しく補足しておく、、というのだ、、。
、、、実は、、8の階級の神々の話があり、、8の階級の神々の領域は、、ｱｰﾘｱの種族が非常に発達を見たという話があったらしいのだ、、。
、、ｱｰﾘｱの種族は、、虐げられるような気の違う目にあったら、、我慢せずにきの違うものを捨てて、、その強さを教え、、あらゆるものを従えて大きなものへとなって成り上がっていき、、最大の発達を遂げていったというのだ、、。、、『、、我々がいかなることをされてきたのか、、そして、、我々の気の違うものに対してはいかに我慢せずに捨て去ってきたのか、、我々がいかに偉大であることかは、、いずれ解る時が来ることだろう、、』、、というのだ、、。、、実は非常に、、発達を見たというのは間違えなく、、どんな問題にも申し分のない十分な対処のとれる余裕の全てを体得していたらしいのだ、、。、、そして、、どんなことにも驚くこともなく、、動じもしないというのだ、、。、、そのような非常に強い肝っ玉の強さと実力を持っていた、、というのだ、、。
、、しかし、、それは、、彼らとは他の者たちは別であり、、彼らのことを理解するかは別の問題であるというのだ、、。、、相手にしても無駄なものについては、、相手にしない性分であるというのだ、、。
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、、このとき、、世界の最強のｷﾞﾘｼｬの種族は、、そのようなｱｰﾘｱの種族を優先し、、その発展に力を注いだというのだ、、。
、、そして、、そのようにｱｰﾘｱの種族を助力してきた世界の最強の位置づけのｷﾞﾘｼｬの種族は、、『、、我々は何者に対しても神々にも動物にもそのように押し通したのだ、、。、、我々のことは我々の問題である、、そして、、他のものたちは他のものたちの問題であり、、我々とは関係がないのである、、。、、気の違う無駄な必要のないものを捨てる能力もないものについては、、我々は理解しえないのである、、。、、お前たちの世代は、、何になるのかは知らないが、、我々の世代とは関係ないのだ、、。』、、というのである、、。
、、、これが、、現在の8の階級の神々である、、。
、、実は、、初めは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が最強だったのだが、、さらに、、途中から、、ｱｰﾘｱの種族が世界を取り仕切るというのだ、、。、、そして、、最後に、、究極の最強が世界を取り仕切るというのだ、、。、、これが、、ｷﾞﾘｼｬの種族である、、。
、、このギリシャの種族の取り仕切りは、、現在の7の種族から始まっているというのだ、、。、、このギリシャの種族の領域は、、もはや、、現在の8の代のような発達を遂げるような余地はない何もない欠落した場所となっており、、恵まれることはなく、、ひたすら静かに忍耐し辛抱する、、ということを余儀なくした代であるというのだ、、。、、地獄の領域の始まりであるというのだ、、。、、そして、、土方・ﾙﾊﾟﾝのﾚｯﾄﾞの神が、、そのようにあらゆるものに働きかけて世界を取り仕切ったというのだ、、。
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、、ところが、、途中で、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、ｷﾞﾘｼｬの種族を無視して捨てて去って消えてなくなってしまったというのだ、、。
、、この領域の私の神は、、男の方は天外魔境の絹姫のような姿だったらしい、、。、、ただし、、髪型は、、天然パーマの長髪の赤毛だったようだ、、。、、ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙに近い髪型、、というか、、。、、猿の代であるというのだ、、。
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、、どんな時も落ち着いている人、、。、、穏やかである、、。、、どんな時も全然違うところで繊細で器用である、、。、、非常に注意深く的確である、、。、、、何をやらせても完ぺき、、。、、どんなことも我慢して穏やかにしてきた代、、。、、物凄いﾃﾝｼｮﾝと集中力をもつ、、。、、傷一つない発想、、。
、、私は、、あまり、、詳しい話は知らないのだが、、。
、、ところが、、、現在の6の階級あたりから、、神の風化と変質が始まるというのだ、、。、、風化して変質して消えてなくなる恐怖の始まりであるというのだ、、。
、、土方・ﾚｯﾄﾞは、、壊れて木っ端のようになりｼｬｸﾚてしまったというのだ、、。、、非常に惨めな姿のものとなったというのだ、、。
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、、そして、、このことは、、無傷だった現在の7の階級の神々には信じがたいあり様であり、、目を覆う光景だったというのだ、、。、、そして、、そのようなことになってしまった6の階級のものについては、、変質を知らない7の階級には理解しえない問題であるというのだ、、。、、従って7の階級の神々は、、6の階級の神々についてはそのようなものとして決まったものとして位置付けて配置するというのだ、、。『、、我々のことは我々の問題である、、そして、、他のものたちは他のものたちの問題であり、、我々とは関係がないのである、、。、、気の違う無駄な必要のないものを捨てる能力もないものについては、、我々は理解しえないのである、、。、、お前たちの世代は、、何になるのかは知らないが、、我々の世代とは関係ないのだ、、。』、、というｷﾞﾘｼｬの神の原則はどこまでも変わることはないというのであり、、不変の真実であるというのだ、、。
、、そして、、私の6の階級の神は、、7の階級のような非のうちどころのないものにはならず、、壊れて変質し失敗だらけで変わり果てたｷﾞｸｼｬｸしたぎこちのないものとなったというのだ、、。、、ﾗﾋﾞﾆｱ・ﾊｰﾊﾞｰﾄの父や、、kofのｲｸﾞﾆｽ、、のような印象の人だった、、。、、性格は非常に荒っぽいというのだ、、。
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、、女の方は、、峰不二子あたりらしい、、。、、非常にｹﾊﾞｲ、、ｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞの印象の女だ、、。、、ｶﾞﾝﾀﾞﾑの世界らしい、、。
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、、虎の代であるというのだ、、。
、、この代は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、途中から去っていくことはなく残り続けたのだが、、進化の力がなく、、途中で消えてしまい、、徐々に去っていき、、最後には残らなかったというのだ、、。
、、はじめは、、ｻｳﾛﾝの神が（奈落あたり）、、物凄い否定の拒絶の怒号を発して、、ｷﾞﾘｼｬの種族を無視して去っていったというのだが、、後に残った者たちも、、結局は徐々に消えてしまい残らなかったというのだ、、。
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、、そして、、この時、、私の神が、、壊れて消えかかって変質し、、その間、、ﾚｯﾄﾞの神が立ち回り、、最後に、、ﾚｯﾄﾞの神が壊れて変質して元通りにならなかったのだが、、私の神がすくすく育ち、、最も進化して現在の6の代の神々の最強となったというのだ、、。
、、ﾚｯﾄﾞの神は、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの力によって無駄に時を過ごして期日を逸して変質したことを悔いたのだが、、その代わり、、科学技術を編み出したというのだ、、。
https://next2ch.net/whis/1626571870/168
https://next2ch.net/whis/1626571870/169
https://next2ch.net/whis/1626571870/170
、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは、、私の神が劣った位置づけであり消えてなくなるものと思っていたのだが、、優れた位置づけであると思われたﾚｯﾄﾞが壊れて消えたのを知って真相を知った後は、、消えてなくなり去っていったという事らしいのだ、、。
、、ｴｼﾞﾌﾟﾄは進化の最強の私の神が邪魔者だったので、、消してしまう処置をｴｼﾞﾌﾟﾄの神々はとったのだが、、それが消えることはないことを知り、、消すのをあきらめて、、消え去ることにしたというのだ、、。
、、ｷﾞﾘｼｬの神から言わせると、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は、、非常に意地悪なものたちであり、、優れたものを、、劣ったものにも満たないものに見せようとする性分のものたちである、、というのだ、、。、、そして期日を逸して消えるようにする目的で付き添うことをする者たちであるというのだ、、。