、、その前に、、言い忘れていた、、。>>83-84､､如何にｴｼﾞﾌﾟﾄの種族が去っていったのか、、？、、
https://next2ch.net/whis/1626571870/147
https://next2ch.net/whis/1626571870/148
>>78
、、そして、、無理やり民主主義の掟に従えられて来たｻｳﾛﾝの神が限界値を切って怒り出して進化するものを壊したのだが、、それは結局、、江田島の神に捨てられて科学技術で壊されて消えてなくなってしまったというのだ、、。、、進化するものは壊れても消えることはないが進化しないものは壊れたら消えてなくなっていくというのだ、、。、、四魂の玉、、。＞＞、、というのだが、、この話があったのだ、、。
、、江田島の神が、、ｻｳﾛﾝの神を捨てたといっても、、ただ捨てて済んだわけではないのだ、、。、、ｻｳﾛﾝの神を捨てた5の階級の江田島の神は、、何度もｻｳﾛﾝの種子を差し出すｴｼﾞﾌﾟﾄの神に責められた、、という話があるのだ、、。
、、江田島平八の神が、、ｻｳﾛﾝの神を科学技術で壊して完全消滅していた最中の時の話である、、。、、当時の江田島の神は、、実は、、変わり果てており、、知的障害者どころではない非常に醜い姿をしていた時のことなのだが、、。
、、ｻｳﾛﾝの神の高い階級の神がｻｳﾛﾝの神にそんなことやっていいのか、、？、、と江田島の神にいう、、ということがあったのだが、、。
、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの高い階級の神が、、江田島の神に言ったことがあったのだ、、。、、ｻｳﾛﾝの神を完全消滅したつもりになったとしても、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの高い階級の神が、、完全消滅したｻｳﾛﾝの神を元に戻すので、、ｻｳﾛﾝの神を完全消滅しても無駄だというのである、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの高い階級の神は、、慈悲深いので、、ｻｳﾛﾝの神を捨てることはしないというのだ、、。、、そして、、その慈悲深い最強のｴｼﾞﾌﾟﾄの高い階級の神に江田島の神は逆らうのか、、？、、と問いつめ続けられる日々が続いたというのだ、、。
、、要するに、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの高い階級の神が、、ｻｳﾛﾝの神を科学技術で壊し続ける江田島の神に反対したというのだ、、。、、ｷﾞﾘｼｬの主の神といえども、、高い階級のｴｼﾞﾌﾟﾄの神を怒らせたら後でどんなめに合うか知らないぞ、、ということを仄めかしてくるというのだ、、。
、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの高い階級の神々はｻｳﾛﾝの神の種子を壊し続けてきた江田島の神におかまいなくｻｳﾛﾝの神の種子を差し出し続けたというのだ、、。
、、江田島の神は、、まさか、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、ｻｳﾛﾝを優先し、、ｷﾞﾘｼｬの種族の頭領の私を捨てるというのではあるまいか、、？、、と悩んだというのだ、、。、、江田島の神がｴｼﾞﾌﾟﾄの神に従ってｻｳﾛﾝの神を助けてなおかつｴｼﾞﾌﾟﾄの神に捨てられて消されていくというのか、、？、、それはいくら何でも理解に苦しむ問題だ、、というのだ、、。、、これだけはいくらなんでも非常に困ると江田島の神はいうのだ、、。
、、ｻｳﾛﾝの神を科学技術で壊して捨てて消すのをやめるべきなのか、、？、、どうしたらいいのか、、？、、でもｻｳﾛﾝの神を混ぜたら世界は滅ぶはずだ、、。、、ｻｳﾛﾝの神を混ぜて、、我々に滅べとｴｼﾞﾌﾟﾄの神は我々に命じるのか、、？
、、このとき、、江田島の神はどうしても本当に困り、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの高い階級の神々の問いかけに対しては、、ｻｳﾛﾝの神を科学技術で壊し続けることで応じ続けたというのだ、、。、、世界の成り立たないありえないものについて捨てて消すことだけはやめることはできないというのだ、、。
、、しかし、、それでも、、なぜ善良な江田島の神にｴｼﾞﾌﾟﾄの慈悲深い高い階級の神々が反対