「それなら、あなたたち向こう側の人間はどうなのかしら
自分たちの世界がより上位の存在に創造されたものである可能性を常に意識し
世界がリセットされないように上位者の気に入る方向へのみ進むよう努力しているの？
そんなはずないわよね
戯れに命と世界を創造して要らなくなれば消し去ろうなんて連中だものね
そんな世界からやってきた坊やに私の選択をどうこういう権利があって？
私はごめんだわ
創造主を気取る連中におもねって存在し続ける許しを請うなんて惨めな真似は
私の存在証明はただ支配する事のみにある
その欲求だけが私を動かし私を生かす
この足は踏みしだく為にあるのであって決して膝を屈する為ではない」
これ名言だと思う