1レス1文でテーマ、登場人物など特に設定なし
前の人のレスを見て話をつなげて下さい。被ったらうまくまとめて下さい。
【1レス】レスで小説を書いていくスレ【1文】
http://next2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1425188988/
【1レス】レスで小説を書いていくスレ【2文】2stories
http://next2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1428983932/
1レス1文でテーマ、登場人物など特に設定なし
前の人のレスを見て話をつなげて下さい。被ったらうまくまとめて下さい。
【1レス】レスで小説を書いていくスレ【1文】
http://next2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1425188988/
【1レス】レスで小説を書いていくスレ【2文】2stories
http://next2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1428983932/
ある男女の幸せな結婚を見届け終えたビンディーが、一人の喪女の足元に現れた。
喪女はおちんちんをしゃぶった。
喪女は自分からシミつきパンテーを脱いだ
喪女「うわ、なにこれ綺麗!ヤフオクに出品したらいくらになるかな?」
載せるための画像をとろうとしたがいくら試してもまるで何もないかのごとく写らない「なにこれ…」
ドドメ色の具...死にたい
すると突然、頭の中に声が響いた「喪美……喪美……」
「き、気持ちいい、ああ私...」
公開オナニーショーとなった
喪女は大勢の前で逝ったと思いきや、我に返ると一人もいなくなっていた
気を取り直してついでにベッドの上にうんこをたくさんして、シーツから床から壁からあらゆるところにうんこを念入りに摺り込んだ
「喪美…あなたは選ばれし者です…運命に導かれし喪女です…」
喪女は裸で踊り出した
満子「クリトリスもっといじって、きもちいいい」
>>12から
喪美「え、は?いやちょっと何言ってるのかわかんない、つーか喪女言うなっw」
喪女は自分から肉棒を手にして秘部に押し当てた
「まず、あなたと同じく導かれた仲間たちを見つけなさい。そしてこの世界の危機を救うのです……」
ビンディーがふわりと光ったので、
眩しくて目を閉じ、再び瞼を開くと床に地図と革の鎧と盾、こん棒が置いてある
笑える
私のお乳
ピューピュー出るよ
想像妊娠かな
>>19
「こんなの装備したら不審事案じゃん…暇潰しに調べてみるか」まずは検証すべく地図をもって図書館へいってみた
そして喪女は喪失した
この物語はおしまい
>>21
その結果、どうやら大昔の喪美の家周辺の地図ということが判明した
喪女はエロに目覚めた
>>23
喪美「私の家にあたる場所に祠っぽいのがある…大昔は祠だったのか」
祠には喪女の女陰を象った御本尊が置かれていた
太古の歴史に思いをはせながら(今日はここで2ケタ書き込み目指すぞ)とID:EYQjpZnOは誓った
御本尊には陰核があり、ろうを垂らした
>>27
その誓いを果たすべきとレスを読んでさらに思いを強くした
とID:EYQjpZnOは荒らし行為に使命感を抱いた
>>25
家に帰った喪美はとりあえず庭に出てあたりを見渡してみた
>>29は私を応援してくれた
>>30
そして死んだ
>>28
その刹那、喪女は悶えに悶えた
おちんちんが欲しくなった
>>30
変哲もないただの庭・・・ふと縁側の下に一か所 家の床下に入れる穴を発見した
>>35
それは喪女の秘部であった
ひっそりと濡れそぼっていた
>>34
喪女は秘部に肉棒を迎え入れた
脱喪の記念すべき瞬間であった
感涙にむせび泣く喪女
野獣のような雄叫びに男は逃げ出した
>>35
「やだ、泥棒が入ったらどうするのよ!」と板で穴を塞ごうとした。
喪女は貞操帯で穴を塞いだ
>>39
奥からチリンと鈴の音が聴こえたと共に、小さい頃にばあちゃんがここで手をあわせていた姿を思い出した
ここには何かある…直感した喪美は、まず「導かれた仲間」を探すことを決意した
喪女は賢者タイムに入った
てちてちてち…
仲間を探すには酒場でしょ!と居酒屋へ向かった。
喪女は仲間を誘って立ちんぼをした
>>45
居酒屋の親父「らっしゃい!おっ、喪美ちゃん!あいかわらず今日も一人かい?いつものでいいね!」
>>47
私は一晩5000円だよ
ハブ酒が出てきた
マングー酒も出てきた
みすぼらしい喪女も出てきた
その瞬間ビンディーが光輝いた!
安室奈美恵withスーパーモンキー酒は企画倒れだった
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
そのみすぼらしい喪女は雄叫びをあげると、「ビンディ!わわわたしも同じの持ってます!」
へぇー、あんたもナナって言うんだと唐突に鈴木奈々に言われた
ビンディつまらん
荒らすなよ
ナナは鈴木奈々を無視して懐からビンディーを取りだし、喪美に差し出した
あーん、あん
らんらんらん
いくー、いくー
「ひとりめ…!(急に叫んでたけどw)」
>>58
荒らさないでくれよ
>>60
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
トゥゲザーになってオナろうぜぇぇぇぇ
神取忍に絞められた喪美
>>63
荒らさないでくれよ
喪女は恥らった
神取絞めながら、なぜか泣いている
>>65
神取は喪女を落として簀巻きにした
神取「グスン…坂上の忍ばっか注目されやがって、、、」
せっかく金髪にしたのに…
喪女は死亡した
かわいそうな喪女
どうやって生きていくの?
喪美「だ、い、じょ ぶ、 ワ、タ、シ、 ちゃ、ん と 見 て ル 」(ガクッ
意識が戻るとそこは民宿「!!体力が回復している!?」
全然面白くない!
喪女は怒った
喪子「おまんこくっさwwwwwwwwww」
>>72
すると、「おっお目覚めですか…」先程のみすぼらしい喪女が立っていた
性に目覚めたんです
夢であって欲しい…私はもう一度目を瞑った
>>77
おちんちんをむさぼる夢
>>77
すると神取忍に叩き起こされた。「あたしもビンディ持ってんだよ」
ビンラディンと神取で一戦交えた
その隙に私は逃げた
ナナ「なんで逃げんのサ!ビンディー持ってるってよ!」
喪美「怖いから!」
>>82
訂正
ビンディーを持つふたりが喪美を追いかけてきたので、
キモい喪女がおまんまんをいじり始めた
>>83
民宿を急いで出てみると、そこはもう日本ではなかった
酒池肉林が繰り広げられていた
喪女は裸踊りをした
猫だらけの猫島だ!
よく見ると、一匹の猫が首輪にビンディをつけている
首輪をつけられて調教される喪女
生まれて初めて三角木馬に跨った
首輪にビンディをつけているねこがコチラに向かって一言
「吾の名はない。名をくれたらしもべにしてやろう」
「名付け親じゃないの?名付けしもべなんてやなこった」喪美は断った
そして女王様として調教することを希望した
>>92
猫は、「すまない、では名をくれたらそなたの仲間になろう」と、ちょっと折れた
「それいいにゃん♪」なぜか喪美がネコ言葉に
面白くない!
喪美はいきなりパンツを脱いだ
>>95
「バカにするにゃゃやゃ!」喪美に向かって猫パンチ
喪美の尻もまんこもうんこまみれになっていた。それを見た田代まさしは
喪美は猫になってしまった
>>98
「ミニにタコが出来る」
>>99
ねこ「フフッ 我輩に触れるものは皆ねこになるのだ」
違うよ、色魔になるんだよ
喪美猫「にゃんと!これは使える能力だニャ!名前を付けてあげる、君の名は…」
私の名は「処女を捨てたい女」
>>103
「猫ひろし」
カンボジアで客をとろうと日本脱出
いやあー!もっと可愛い名前にして!
マンコビッチ(実在します)
「ちなみにそれ王様の名前だ! ポーツマス!!ポーツマス!!」
マンコビッチがいい
喪美「わかったわかった、今日から君をポチョムキンと呼ぶことにする」猫「ニャ」
「名前より大切なものがあるんだけど 。 わたしを戻しなさいよ!!」
ポチョムキン「王様(猫ひろし)でしか戻せないにゃあ」
マンコビッチ
>>113
ポチョムキンはマンコビッチに改名された
喪美猫「じゃぁ王さまに会わせるニャー(どんな方かしら ウキー)」
おちんちんをくれる人だそうです
喪美猫とポチョは王宮に向かった。猫バスで
途中かおなしが乗ってきた
猫バスは移動ソープランドだった
猫バスから叫び声が聞こえる
「おちんちん気持ちいい!もっともっとー」
かおなし「バス料金は鯵の干物2匹が必要な」
「いや、ミミズ千匹だな」
「喪女の中は太平洋だぞ」
かおなし「ああ、言い忘れてた。 ポーツマス!!ポーツマス!!」
つまらない、やり直し
かおなしが喋ったぁぁ!
それは気のせいでした
木村拓哉「包茎ですいません」
工藤静香「あんた真性じゃん」
そんな時出会ったのが青汁です
青汁よりマン汁が美味しい
マン汁を飲んで気分スッキリした
居眠り運転のバイクが喪美に突っ込み、喪美のまんこを潰してしまった
喪美「いってっ!」
「もうぱやおにあわせる事なんて無いからな、だが千尋には会いたい」
>>133
喪美はバイクに姦通された
>>134
喪美猫「やっぱり演技だったのね、私が人間に戻ったら千尋に会わせてあげるのに…」
私が人間に戻ったらヤリまくるのに
やがて猫王国に到着。お城の王の間に入ると尻尾が12本ある王様猫がいた
猫はオナニーをおっぱじめた
喪美猫(もう、、バス降りても12本て… なんで12本ばっかしなのよ?)
「ボクにはありあま~る♪ しっぽがありあまーるゥ、ゥゥゥ」 12本の尻尾を振り回しながら、王様猫(猫ひろし)唄う
「ひろしのちんぽ、こんなにおっきくなってる…」
「びぃ どぉ に゛も゛どぉ じぃ でぇ 」振り回す尻尾が扇風機効果
尻尾をブンブン振り回しながら王様猫は飛んで行ってしまった
まんこまんこ
>>139
オナニー猫としてAV出演のオファーが殺到した
野宿していた喪美のまんこを野良犬が噛み付いた。あまりの痛さに喪美は
もっとーもっとー
ナナ「ビンディ・ヒーリング・エスカレーション!」ビンディの輝きで喪美は人間に戻った。
そのキャラつまらない
ビンディーはもう捨てよう
切り取ったまんこを油で揚げて食べた太郎は
巨大なおちんちんを持った次郎と出会った
↓センスが無い
>>149
だが、それはナナの妄想だった。猫の姿の喪美はポチョムキンに猫パンチした
台風がきた
皆死んだ
おまじないにオナニー大会
喪美猫&ポチョムキンが飛んでった。まるでメリーポピンズ
>>158
センスが無い
喪美はイチジク浣腸して中身をぶっぱなした
ブリブリブ、ブシャーーーッ!!!!(;゚;ж;゚;)ブッ
>>158
喪美猫「どうしよう!落ちたら死んじゃう!」ポチョムキン「任せるニャ」
>>161
落ちて死んだ
ナナは茨城県に家を建てた
ナナは死んでまんこだけに生命が与えられた
新キャラ登場
一日中オナニーするオナミでーす!
オナミ、オナニー見せまーす!
>>161
ポチョムキンの背中から翼が生えた!喪美猫「このまま私の家まで飛んでって」
お前のオナニーが見たい、オナミと一緒にオナれ
115 名無しさん@Next2ch 2015/06/19(金) 22:19:51.00 ID:wiCzmJgk
みんな何を楽しみに生きてるの?
2年以上ニートしてて最近脱ニートしたけど仕事に対する不安が常にあるからか、楽しみがない
あと年上の男性とのコミュニケーションの取り方を教えてほしい
営業とコミュニケーション取らないと仕事が進まないんだけど、何話していいかわからない
雑談はできそうにないから仕事のことだけ話すようにすればいいのかな
コミュ障なのに何で事務の仕事に就いてしまったんだ…
>>166
ポチョムキン「喪美の家どこにあんの?」
「知らんわ、出て行け」
>>169
住所を言おうとしてハッとした。ここは猫の国だった!どうしよう!
はあ?
何考えてるの
まんこがほしい
まんこがほしい
そしてわたしはネコ姿。そうだ!ひろしよ!王様ひろし追っかけなきゃ!!
私の趣味はおちんちんの汁絞り
ポチョムキン「にゃ?王さまが気絶してる!」王さまを発見した
猫王様はひっくり返ったカメムシみたいに倒れていた
この話つまらなくなってきたから最初からやり直そう
↓ID:9ZkG2X/Z
はい!
↓ID:E/rjCGMk
>>176
「王様!起きて!人間に戻して!」と言ってから(どうせ喪女だし猫のほうがいいかな)
という考えが頭のなかを駆け巡った
↑やり直し
私は喪女
気持ち悪いことで有名だ
>>181
(でもチョコがだめになるし好きなニンニクらっきょも、、)
やがて井手らっきょと喪美は深く愛し合い、二人の間にトカゲが生まれた
>>183
(だが念願の脱喪が猫で叶うかもしれない!)などと考えていると、
激しいセックスを披露した
>>185
ひろし猫王は「ええい面倒」と、喪美を適当な人間に変えた。オタク風の男に。
オタク風の男はスレを荒らし始めた
おまんまん
おまんまん
おまんまん
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねぇねぇ
| ( _●_) ミ :/ :::::i: ミ (_●_ ) | 今どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡___
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
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| /ヽ } :.,' ::( :::} } ヘ /
し )) ::i `-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
>>187
喪美「やだああああ!喪女でもいいから自分に戻してええええええ!」
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねぇねぇ
| ( _●_) ミ :/ :::::i: ミ (_●_ ) | 今どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡___
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
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ソ トントン ソ トントン
>>190
「ダメです」
「ヒロシです。君にはその姿がお似合いなんです。ヒロシですヒロシデス…クゥ~」
ヒロシ↓
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねぇねぇ
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ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
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ソ トントン ソ トントン
>>193
するとビンディが光り輝き、二人は元の世界へ戻ってきた
喪美「よりによってこの姿のままかい!いやだあああああああああああ!」
「・・・あのーどうしておらが喪美姿になっただ?」そう>>195が二人と表したのはボチョムキンも人に変えられたのだ
やめだ、やめだ
つまらなさすぎる
>>196
喪美「ポチョは今まで猫だったから喪女の気持ちわからないよね、とくと味わってね」
>>198
失格だ
何がポチョだ
面白くないわ
>>198
ポチョ「ニャんだかニャ~二足歩行がうまく出来ニャい」
喪美「(猫語でしゃべる喪女こええええええええええ!)」
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ねぇねぇ
| ( _●_) ミ :/ :::::i: ミ (_●_ ) | 今どんな気持ち?
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ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
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ソ トントン ソ トントン
一ポチョ目、ピヨ♪ 二ポチョ目、ピヨ♪ 踏み出すたびに鳴り響く。歩みはおぼつかないのに
そこへナナと忍が駆け寄ってきた 「喪美さん!と…そちらの(キモい)お方は?」
喪美「私の生き別れの母よ」
ナナと忍「えっ」 喪美はキモオタ男の姿、ポチョが喪美の姿である。混乱している
キモオタ、キモ、キモ、
あんあんあん
喪美はキモオタ除けのお祓いを始めた
だが、キモオタはお祓いを見て居座る決心をした
キモイキモイ
キモイキモイ
喪女がやって来てみんなでキモオタを追い出しにかかる
その時突然の雷が喪美に落ちた
チリチリ爆発ヘアになったが、やっと喪美は自分に戻れた
ポチョムキンをハリセンで叩いたら猫の姿に戻った
喪美、ポチョムキン、ナナ、忍。ここに仲間がそろった!いざ、床下の祠へ!
でもその前に(グ~)腹ごしらえ必要ね(グ~)
すると忍が、「ちょっと台所貸してくれる?」
なんと冷蔵庫にあるもので簡単な料理を作ってくれた
しかし量が多い
もやしが特に多め
(こんなに食べられないけど残したら殺される…)
ポチョムキンに銀のスプーンを与えて、喪美たちはもやしを食べまくった
忍が、「祠に持っていく武器、これでいいかな」と、プロレスで使う凶器一式を見せる
ナナ「ピーラーにお玉に餌じゃない方の銀スプーン・・・わたしのビンディー以上に役立つわね」
喪美「ちょ、これ凶器?生活感バリバリだねwwデュフフww」
床下の祠の前に来てみると涼しげな風が吹いてくる
つまらないスレだな
>>222
お前まだいたのか
真っ暗な階段を降りていく三人と一匹は、これ以上ないほど緊張している
おしっこしたい
真っ白く尻尾が八本あるキツネが現れた
ポチョムキンが全身の毛を逆立てた。三人は突然のことにフリーズしている。
狐「俺の尻尾知らね?どっかで一本無くしたんだけど…」
「こ、これかな」と喪美が取り出したものは
年末にお坊さんが「今年の漢字」で使う大きな太い筆
毛先が黒い
な、なんてヒワイなの…!
狐「どこから突っ込めばいいんだ…俺も一緒に連れてってくれないか?尻尾を探したい」
狐が仲間になった!名前は
どん兵衛
「これウィッグなの?」と喪美が狐の尻尾をモフる
気安く触るな!ブス!尻尾でしばかれた
思わずマジ泣きする喪美
あまりにも不細工な泣き顔に引く一行
こんな時に優しく慰めてくれる人がいたらいいのに
松岡修造が現れた
「いいよ!!その涙!!その涙は君が一歩成長した証拠!!記念にみんなで写真を撮ろう!!かけがえのないメモリアルになる!!」
喪美は修造の重圧で余計に泣きだした
どん兵衛(なんなんだこの男は…)
「キミどん兵衛って名前なのか、ボクはそばが大好きなんだ。なのに全くそばのCMが来ない!!キミはどん兵衛ボクは麺職人ておかしくないか?」
悔しさのあまり修造も泣き出した
忍「面倒くせーなコイツ」 ナナ「連れて行きます?」 どん兵衛(マジか)
修造「それは出来ない。いいかいみんな、無いなんて無いことだってある。ファブリーズ布教の途中なんだよぅグスン」
修造は手当たり次第にファブリーズを吹きかけながら去っていった
松岡修造が去った後、一気に寒くなった
天候を操る男として戦闘要員だったが、普段がめんどくさそうなのでどん兵衛一安心。
すると、一行の目の前に石で出来た古い扉が見えてきた
そしてそれはお約束のごとく力で開けることが出来なかった。何か鍵になるものが必要のようだ
ルーペ付きLEDライト帽子を被った喪美たちは扉をくまなく調べた。すると…
何か文字が彫られている「・・のうえの・・」?文字が「のうえの」しか分からないわ…
ふと視線を感じ振り返るとそこに居たのはNON STYLE井上
振り返ったのはポチョムキン、どん兵衛だけだった
忍「ジプリ作品?崖の上のポニョ。でもそれじゃなんの事か分からないし…」
ナナ「これ、扉を開けるヒントですよ。何かのうえの何かを何とかしなさいってことです」
カッパの上の皿?
ナナ「カッパ?カッパなんていたっけ?どん兵衛さんの知り合いにいます?」とりあえず同じ妖怪(多分)に話を振ってみる
「nonノ~ンでウィッスぅ」ウィスパー否定しながら通りすぎた
どん兵衛「扉に関係したことだから扉のうえを調べてみてはいかがでコン」
扉の上を見ると油揚げが1枚あった
「うひょ~!」どん兵衛がパクッと食べた。「ぶぉえ~!腐ってる!」吐き出した。
吐き出した油揚げの中から鍵が出てきた
「これだ!」ついに石の扉が開く…NON STYLE井上を無視したまま、一行は奥へと進みだした
ポチョムキン(恥をかかずにすんだニャ上野~ 上野~ 次は御徒町、、、)
中にはサイゼリアのメニューが置いてあった
唖然とする一行の背中を見て、NON STYLE井上は満足気に帰っていった
とりあえず注文しようとしたその時
パンテーを脱いだ
オチンチンを迎え入れた
気持ちよかった
小泉純一郎が細川護熙を伴って登場した
>>270
ペタ…ペタ…と、裸足で石の床を歩く音が聞こえてきた
足音が消えた
立ち止まってオナニーをおっぱじめたからだ
壷の中からアクビちゃんが出てきた
あたしお腹すいちゃったわ~ブスミちゃん何かデリバリーしてくれない?
僕のうんこを届けてあげる
>>275
どん兵衛が音のする方へ振り向き、突進する!「うわああ!」そこにいたのは
おちんちん丸出しの少年だった
>>278
喪美「CoCo壱でいい?」
>>280
アルプスの少女ハイジ。
>>283
ペーターのおちんちん大きい
>>282
CoCo壱の甘口ね
アルプスの少女ハイジ「インドからこんにちは。やぎさんミルク濃厚のカレーです。甘口レベル5になってます」
>>286
スパイシーなうんこカレーもあります
喪美「えーと、つまりここでカレーを食べろという暗号かな?」しかし、電気もガスもない
そうですね、カレー食べてね
一行はエアカレーを行うことにした
すると、奥の部屋の扉がゴゴゴゴゴゴと開いた
ポチョムキンとか面白い?
>>290
エアカレーって何?
>>291
出てきたリア充が喪女をいじめ始めた
>>291
喪美「どん兵衛はもともと祠に住んでたんだから先頭を歩いてね」
>>295
なんで飛ばすの?
荒らし?
>>294
リア充は喪女の目を見つめて言った
「人生諦めちゃダメだよ」
>>295
ポチョムキン「イヤなら俺が先いこか?」
(>>296そう3連投ID:vLtRDUuMは他スレも見ればわかるとおり荒らし。そして2連投に詫びのないおのれも荒らし。これ以上はスレチなので絡みスレで)
>>298
なんで飛ばすの?
>>297
喪女はリア充の欺瞞に苛立ちを覚えた
「こいつ、私を一生いびる気でいるな」
>>298
ポチョムキンは死んだよ
私が作ったストーリーを否定する人は出て行ってください
荒らしはお前らだ
>>299からお願いします
それが出来なければ逐一出直しで書きますので悪しからず
>>298
凶器を準備してきたものの忍も先頭は怖かったのでポチョの後をついていった
ナナ「わたし先行こうか?」
こりゃダメだ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ルール守らないならこうするしかない
ナナは心臓発作を起こした
ポチョムキンはナナに言った
「僕が身代わりになる」
ポチョムキンは息絶えた
ナナは悲しみのあまり発狂した
♪わかっちゃいるけどやめられない
スーダラ節を踊った
>>309
鰹節に勝るスーダラ節でなんとポチョムキン生き返った!!
ポチョムキンはスーダラ節を聴いて寄ってきたハナ肇に殺された
ハナ肇が大声で叫ぶ
「おーい植木等、出番だぞ!」
喪美「どん兵衛は、どうして私ん家の祠に住んでたの?」
どん兵衛「そんなの知らないよ、作り話はやめろよ、作り話のスレだけどさ」
もみ「じゃあ、何の話をしてもいいんだね」
どん兵衛「・・・・・」
どん兵衛「み、ミドリのタヌキに負けたんだ… 命からがら逃げさ迷ってここにたどり着いたんだ」
赤いキツネ「マルちゃんが生まれたよ」
武田鉄矢「東洋水産です」
桃井かおり「ばか、抜いじゃうわよ」
>>314
喪美「緑のタヌキ…なんか強そうだ」ナナ「もしや、その戦いで尻尾をなくしたんですか?」
>>318
なんで私のストーリーを否定するの?
緑のタヌキ「赤いキツネに借りています」
今度逆らったら梅ウメだよ
下ネタ控えて合わせてやってるのに
90 名無しさん@Next2ch sage 2015/08/04(火) 23:10:52.10 ID:FWv0bvXd
小説スレの連投荒らしなんとかならないかな
喪女になりきってるみたいだけど(あれで)
91 名無しさん@Next2ch sage 2015/08/04(火) 23:48:01.17 ID:NVEFgU0Z
>>90
>喪女になりきってるみたいだけど(あれで)
デュフフ通り越してふいたよww
92 名無しさん@Next2ch sage 2015/08/04(火) 23:55:48.49 ID:pho1jv0h
>>91
なりきってないよ
馬鹿なの?
梅
うめ
ID変わったよ
おまんまんかゆい
ポチョムキンと喪美だってさw
ポチョムキンって知ってるの?
うめぇ
ここの荒れようにはデュフフ通り越してふいたよww
早くお話の続きお願いしますよ
喪女になりきれなかった私に変わってさ
はい
どこまで行くかは気分次第だよ
私のこともっと馬鹿にしてもいいよw
早くしないと終わっちゃうよ
さすがに今日中に終わらせるのは無理だから、私が寝ている間に完結目指してみんなで頑張るのも一案だよ
喪女らしくできなかったダメなアテクシ
喪女になりきって小説書いていいかい
私の文章を酷評したり陰でバカにしてもいいよ
もちろん読まない自由もあるよ
喪女小説\(^o^)/ハジマリハジマリ
ジャンルは独白風というか独り言小説かな
ジョイスの「意識の流れ」ほど高尚じゃないけどね
分げラーメン
私の燃えるハートを奪ってね
いいから病院行ってこいよ
クリちゃんでクリック!
とろーり愛蜜
ちゅぱちゅぱ舐めたろか
のびーるのびーるこのスレのビール
さあ、横入りして味付けしてごらん
一緒にストーリーを紡ごうよ
パンパンパンパン、花火がパーン!
ポンポンポンポン、ボールがポーン!
さあ、安価つけて次の展開をどうぞ!
あれ?みんな読んでないの?
するとまたビンディーが光った
ポチョムキンの目も光った
喪美「やっぱりお前は!」
ポチョムキンは祠へと走り去った・・・
(どこが面白いんだろう?)
梅!
膿め
次スレいりますか?
待つ
>>318
どん兵衛が沈黙した。奥の部屋に到着すると、そこは宝物殿だった。
俺の宝物見せてやろうか?
どん兵衛のは想像以上に小さかった
はい、続きどうぞ
マダー?
>>356
そうそう、この前宝物殿に行ってきたよ
秘宝館じゃないよ、普通に神社の宝物殿
重文の鏡と剣を見たよ
私が寝ている間に頑張ってもいいよ
もうひと頑張りするか寝るか迷うわ
おやすみなさい
起きてからが楽しみ
>>356
しかし宝物殿といえど銀のエンゼル4枚、綺麗なシーグラス数個、ラムネ瓶の中のビー玉などずいぶん子供目線の宝物だ
宝物は処女喪失の思い出だ
私の処女喪失の思い出聞いてくれる?
>>364
その中に、古い巻物だけが異彩を放って置いてあった
いや、マン汁が異臭を放っていただけだった。
>>367
鳥獣戯画・・?いや違う!これは・・・っ
なんで飛ばすの?
違反にはそれなりの考えがあるよ
>>369
喪美の中学の 卒 業 ア ル バ ム だ…!!!
封印したはずのあの悪夢のアルバム…!
常にぼっちのクラス写真、キモい薄ら笑いの個人写真、お約束の半目の集合写真、あの悪夢がなぜか巻き物で蘇っているだと…!?
喪美はその場に固まって動けなくなった!
約束が守られないので喪美は埋め始めた
ウメ
以下、梅はつづく
しかも気ままに執拗に
忍「そうだ今日は花の日だった!固まった人が花を持つと自由になれるんだよ!!みんな花探そっ」
うめ
日付の変わるギリギリに梅の花を持たされ動けるようになった喪子。でも季節外れの梅を誰が…
うめ
梅
>>380
どん兵衛「A.梅宮辰夫、B.梅沢富美男、C.小梅太夫。早押しでどうぞ」
梅
寿司屋の梅さん!
うめ
>>380~!喪子じゃない喪美や!
>>383
喪美「梅宮辰夫!(とりあえず人間性で選んどけ)」
梅
ウメ
>>385
寿司の出前10人前お持ちしやした!
うめえ
>>387
喪美が動けるようになったので、梅宮辰夫のことは忘れて探索を続行した
なんで梅宮辰夫なの?
忍「うん!お寿司も食べたし探索再開だ!!」ちなみに10人前お寿司の代金は辰ちゃんが岡持ちアンナの遊び道具になるからこれで良いと、ラムネ瓶の中のビー玉で済ませてくれた
と思ったともつかの間、忍は寿司にあたり腹痛に苦しんだ
うめ
ナナが正露丸を忍に飲ませようとするが、あまりの臭さに拒否する
ぶりぶり!
下痢したよ
ぶりぶりぶりぶりぶりぶり
私のはこれ
http://i.imgur.com/flRsCB5.jpg
ナナ「だめだわ!薬草を摘んでくるわ!」
見つけたよ、これだよ
薬草だ
http://i.imgur.com/flRsCB5.jpg
次書いたらこれだよ
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>>399
喪美「そんな時こそ、正露丸糖衣錠だね」今度は忍も水で飲んでくれた
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>>402
「パッパラパッパ パーパパッパ パーラランランラン♪」治ったと同時に祠の奥からラッパの音が!
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>404
「パ…パパパピーパッパッパラッパ パパパラッパ!!ピーパッパッパラッパ!!パパパラッパ!!」このフレーズは
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>>406
ポチョムキン「アイム ス『キャット』マン・・・猫だけにニャ(キラーン」
>>408
どこが面白いの?
フロアに流れるホットなミュージック!
らららミュージックフェア
ミュージックスタート!
ミュージックな夜ですね
最高デース
>>408
プッチンプリン
らんらんらん
>>406
と思った瞬間!全員の体が勝手に踊り狂いだした!「うひょおおおお!」
リロードしてなかった、416のレスアンカーはナシで
>>416
これも取り消しだね
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ハーメルンの笛のごとくラッパを吹きながら奥へ進むどん兵衛。皆はあとについていくんだYO!
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そう、人語を使おうともどん兵衛は妖怪なのだ!彼は敵なのか、味方なのか!?
喪美「Yo! ピーパッパッパラッパ! この際ついてくYo!!」 忍「演歌はないのかヨッ!!」 ナナ「武器のお玉で打楽器Yo!!」
YouTubeにアップするとかたちまち再生数一億回超え!夢のユーチューバー!
モバイル機器から祠探検を実況する動画もUP、気分は寺生まれのTさんだ
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>>425
どん兵衛(つうか、妖怪が全世界に配信されてんだから専門家も騒げよ…)
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喪美「破ァーーー!」どん兵衛「いや、効かねーし」
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なんと、広大な地下迷路に辿り着いた。どん兵衛の妖力で明かりが灯る
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>>431
地下迷路の先から何やら観衆の声が聞こえてくるとともに、ドラムやら楽器の音も聞こえてくる
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>>434
聞こえてくる・・・!・メ!ぜったい! あたたたたーた、たーたーた ずっきゅん! どこかのライブ会場に近いのか
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>>436
キツネのお面をもった少女達が不敵な笑みを浮かべこちらをひたと見つめ言った
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>>438
「通りゃんせ、通りゃんせ、天神様の細道を」
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ヽ -./ ., lliヽ .|
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>>440
喪美「あなたたちもしかしてBabyMetal?通りゃんせ、通りゃんせってキツネのお告げなの?」
どん兵衛「察しの通りだ。そしてわたしはマネージャーだが夏フェス会場に君らを連れていきたのだ」
喜ぶ喪美たち。そして興味なさそうに昼寝しているポチョムキン
喪美「うちの祠、侮りがたし」
歩いて行くとだんだん観客の声が大きくなってきたMetalだけあって歓声が野太い
しかし歩けど歩けど会場にたどり着かない。忍「どん兵衛まだ着かないのかい?」
どん兵衛「夏フェス会場に君らを連れていきたと言ったな、ありゃあ嘘だ。この音は実はいたずら好きな妖怪の仕業なのだ」
三人「!?」ポチョムキン「ふふ…そうくるのを待ってたニャ」
ポチョムキン銀のスプーン取り出す キラキラリッ
銀のスプーンが激しく輝く!キツネのお面をもった少女達が顔をしかめる!
ポチョムキン「しかめっ面で出来たシワ深すぎwベビーとはほど遠いにゃぁ」
どん兵衛「き、貴様っ何者、いや何猫だっ!?」
ポチョムキン「ニャニャニャニャニャーニャ、ニャーニャーニャずっきゅん!にゃあ!そしてベビーメタルに対抗した彼女たちのグループ名は!」
三代目妄想るシスターズ
喪美・忍・ナナ「えっ!?私達?」こうしてベビーメタル(妖怪)と三代目妄想るシスターズのバトルの幕が開いたのだった
自己紹介「スーメタルです!」「ゆいメタルです!」「もあメタルです!」どん兵衛「そちらは自己紹介出来るのかい?フフッ」
喪美「 ふーふー」忍「 セイイットッ!!」ナナ「 ナウ、ふーふー」ポチョムキン(キマッタニャ! フーフー)
おちんちんがほしいんだね、ほら
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そんな対決のさなか号外が飛び込んできた
福山離婚。吹石の三日天下
喪美「太一も離婚しねーかな」
「巨人も賭博する時代だもんね」
忍「KAT-TUNも3人組になったしねー」( 合コンしてくれないかなあ)
モジョたんの乳首は三つ
僕のタマタマは一つ
返せよ