歌詞ならなんでもどうぞ
次スレは>>980お願いします
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くまの自動販売機
真夜中でもドングリが買える
食パンの耳をちぎって公園の鳩にやります
でも白い部分だけはとっとくからピーナッツバターを塗ってよ
陽はまたのぼり繰り返していく
僕らの空をのみこんでいく
生き急ぐとしてもかまわない
飛べるのに飛ばないよりはいい
やっぱりここで待つことにしたよ
君が染まるまで
>>1乙
あの娘みたいな顔に産まれりゃ良かったなんて思ったら最後なんだ
>>1
いちおつ
ラル ラル ラル ラル ラルラ
高速で風を切って過ぎてく
蒼い孤独は 大人には見えない
謎めく言の葉に魔女達は含み笑う
歪な夜の宴は繰り返す
つくるー
たべるー
わらうー
ふたりどぅびどぅば
彼女は人間の声で僕の名前を呼んだんで
汚れまくったフィルターも全交換されたようだ
くよくよメソメソしてても
シラソファミレミファ
空へ戻れないし
イェスタデーイ
オーマイトラブルシームズトゥファーラウェイ…
I saw the light fade from the sky
On the wind I heard a sigh
As the snowflakes cover my fallen brothers
I will say this last goodbye
ラスベガース
バルセローナーーー
母上様 お元気ですか
ゆうべ 杉の梢に 明るく光る星ひとつ
見つけました
とんかつが食べたいの~頭から離れない
ウィアーザワーールド
ウィアーザチルドレーン
いつか僕らが世界を変えてゆくなら
イエーイイエーイ
コワレロ コワレ コワレ コワレテユケ
君は人より少しだけ不器用なだけの女の子
嬉しいときどんな風に笑えばいいかわかんない
But I'm a creep, I'm a weirdo.
古いけどシャッフルで流れて来た…
Creepはまさに喪のための歌…
ぐるぐる丸まって丸まって真っ白になって
そうやって人はいつも失くしていく
例えようのない孤独
一人 隠しては照らされるたびに
まぶたを閉じて朝を遠ざけていたい
言い訳が板についたよ
中途半端だね これでいいの?
いつかに期待ばかりしてるままで
君の記憶の片隅に居座ることを今決めたから
弱気なままの眼差しで夜が明けるまで見つめているよ
この気持ち色褪せないで
悩んでなんかないわよね
長い夜に飽きただけでしょ?
忘れたわけじゃないのよね
ちょっぴり夢に疲れただけでしょ?
2020年の7の付く月の日に
馬が集まってくる 1頭だけがロバ
この身体の牢から離れ 今 鳥になりたい
自分自分 大好きよ
自分が可愛いてしゃーない
ベッドの中 夢の中
ふわふわ飛んでく
いつだって彼らはずっと 渡せないままの愛をひとつ
大人になってもそっとシケモクの中に隠してるのに
アリスだった アリスだったよ君は
ほんのちょっと苦い顔をしてた
制服のほつれた糸 引きちぎって泣いた
死にたい死にたい 唱えていたら
本当に死にたくなるだろう
アネモネが咲いていた
変わらないまま 君を思い出している
いいことなんて一つもなかった
それでも君に会いたい
本編よりサイドストーリー進める癖は直しなさい
そこにいけば何かあるなんて君は言うけど僕は気にしないでただまっすぐ伸びているこの赤い花をずっと眺めていたいよ
私、旅の途中で抜けるわ
あなた、ちょっと覚悟してよね
嘘も本当も君がいないなら同じ
自殺する日も近いと思う
生麦生卵♪生麦生卵♪レッツグルーブトゥナイッ
今日もまた何かにぶつかって
涙を溜め込むならいっそ
悲しい言葉だけ集めて悲しい顔をしよう
それだけでいいんだよ
アマリニモアマリニモ~
ずっとまともじゃないってわかってる
似合わない口紅 切りすぎた前髪
背伸びをして履いたヒールで
君は踊る
蝋燭の灯が消えるその時まで
本当の笑顔で
ゆびきりげんまん唱えた
ウルトラソウッ!
頬を染めて夢見る恍惚の世界 精神で結ばれあってみないか
心透明な私になりたい
今の現実が壊れてしまうのが恐くて
だからこうして夢の中で暮らしてる
おかしな午後2時ちょっと
突然の雨でも 傘を差せばきっと大丈夫でしょ
言葉にならないくらい涙が溢れ落ちて
あれから一歩も進んでない
心無い言葉だけが
あなたを取り囲むでしょう
他の誰より好き嫌いが多くて
他の誰より自分自身が遠くて
誰かが言うよ 驕りだってさ
夢から覚めてもまた 夢の中
君は誰かにリアルを奪われたみたいだ
いいじゃない 不確かな現実なんか捨ててしまって
大切なものだけが大切ならいいのに
君以外に何を望む
君以外に何もないだろ
いつだって泣くよりも笑ってたいんだ
ツライ夜はもういいや
覚めない夢なら踊り明かそうよ
顔だけでも僕にはわかる 喋らずともお見通しだよ
顔だけでも君を愛せる これはきっと運命
がんばるだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん
生まれた時にさ、配られていた手札が
弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって
いつか来るこの日のために 私が大切にしてきたサムシング
でもそれに群がっていく人たちほど賢くて長生きだ
ひとりにしないで 離さないで
そのぬくもりで包んで
言葉をかけて 名前を呼んで
あなたの涙 頬に受けたい
いつまでも変われない現実を
あなたの手で殺して欲しい
放り出して逃げ込んだ
咲いて見せれば
どうして人は言葉を持ったのだろう心が見え難くなる
赤、白、緑で賑やかな
あいらびゅ~あいらびゅ~ぅう~
あいがとまるまでは~
ちゅんちゅんちゅんちゅんわあるど
ちゅんちゅんちゅんちゅんわあるど
一人でも大丈夫
何も心配ないよ