期待の新連載
期待の新連載
つまらなかった
なんか取説読んでるみたいだった
世界観が好きだわ
キャラ魅力的だし期待したい
世界観をべらべらべらべら冒頭でキャラに喋らせて説明してからでないと本題に入れない
素人が描いたファンタジーにありがち
絵がまんまクローンなのが悲しいね
アシスタントの独り立ち支援のためにデビュー先からネームまでお膳立てしてやらないとだめっていうのも物悲しいよ
もっと純粋な漫画が読みたい
和風サイバーパンクってか
所々生臭い
ネームがどれくらい詳細に書き込まれているのか分からないが新人とは思えないくらいの画力
最近ボルトの人も上手くなったなぁと感心しているのだがこの人は更に上手く見える
現役で長年アシスタントやってれば一般人の新人より画力あるの当たり前じゃね
上手くてもクローンじゃつまらん
師の真似で個性がない
正直見辛い
絵が白くて見辛いって感想は沢山見た
ストーリーも魅力を感じない
ゲーム化を前提に作られててそっちで楽しんでくれって感じ
面白い作品・面白くなっていくだろう作品ってのは
最初の辺りからピンとくるものがあるからなあ
NARUTOもそうだったし
これ読むくらいなら
青年誌か月刊誌で岸本氏本人が好き勝手に描いた作品を読みたかった
結構好きだけど辛口評価が並ぶね
パンツの喩えは滑ってるからやめて欲しいがそこ以外は好きだな
ただ私が最初から面白いと感じる作品はかなり高確率で打ち切りになるからこれもダメかもしれん
逆につまらないと感じると長期連載になるんだよな
去年から期待の新連載扱いしてるメンツ考えたら早期打ち切りはないんじゃね
むしろ準備期間の長さをみるにアニメ化ゲーム化前提で連載開始してる可能性すらある
テンプレ展開だけどしっかり描けていて面白いと思う
テンプレ展開は同意だけど
何がしっかり描けているのかが不明
そりゃあれだよ
外に出られるようになった喜びとかだな
パパンの親心と言い過ぎた息子の悔恨
そして何にも勝る冒険心かな
なんかID変わってるけど>>17です
同一作者ベースの父親と息子テーマが二本も連載してるの読めば飽きもくる
辛口というより普通の反応だと思う
メタ的な視点でのつまらなさはさておき
個人的にはキャラクターに魅力を感じない
主人公にもナナシにもダルマにも光るものがない
そこがNARUTOとの大きな差かな
大ヒットを飛ばしアニメ化や実写化もされ有名になり暮らしも豊かになり
それでもまだ貪欲に多彩な名作を描き続けた手塚治虫はじめ昔の漫画家って
改めて凄いと感服する
手塚氏も子供〜少年向け漫画から青年〜大人向け漫画に舵を切ったから名作や問題作を残せた
もともと青年誌へ行こうとしてたらしい岸本氏もそろそろ吹っ切れて他紙へ移ってもいいのでは
少年漫画にまだ可能性見い出せたのは二、三年前までだわ
今はもう何つーか。。。
岸本斉史が「完璧じゃなくてもいい」とメッセージ込めた、侍×SFの新作を語る
https://natalie.mu/comic/news/326919
イミフ
完璧な人間がいないのと同じで完璧な漫画なんてないし
完璧な人間を友達にしたいわけじゃないのと同じで完璧な漫画を読みたいわけじゃない
個人的には八犬伝がベースのサムライものと聞いて期待値上げてたから余計がっかりしたんだと思う
ナナシが斉木くすおの万城乃ありすちゃんにしか見えなくて
他の新連載と違い破綻がないから安心して読める
たまにはBORUTOスレにも書き込んであげなよ
BORUTO全然読んでなくてすまん
サム8も多分もう読まん。。。すまん
だってボルトと全然違う漫画じゃん
それにボルトはVジャンプに移動しちゃうし
今はこういうのが受ける時代じゃないのさ
時代というならいかにも今ならではの漫画だと思う
作品そのものに真摯さがないから
商品を提供する側の不純な動機ばかりが見え透く
最早漫画やアニメはスマホゲームのプロモーションに成り果てたのだ
侍 キーホルダー そして姫…
この三体が一つとなった時 侍の本当の力が発揮される
…古来より これを侍の「三身一体」と―…
今の時代にこの設定はやっちまった感あるぞ
三身一体に姫は必要ないだろう
銀魂にまんたまってド直球の下ネタ回があるんだが設定が大差ないんだよねこれ
その回自体はギャグだから笑えるんだけどさ
ちんこが刀でまんこが鞘でっていう
だから今週号のふにゃーんって刀が曲がるシーンはもうちんこが萎えてるようにしか見えんわけだ
今どき守られるだけの姫もどうかと思うし、処女信仰みたいな臭いも感じるしなんていうか気持ちが悪い
漫画に芯がないっていうか
骨のない物語を盛りだくさんの設定という外殻で覆って無理やり立たせてるみたい
キャラクターは設定に沿って動かされてる人形のよう
面白い漫画が読みたいのに
面白いでしょとゲームのチュートリアル見せられてもだから何って感じ
まあこの漫画に限らず最近の漫画は大抵が盛り盛りの設定に沿って人形が動かされてるみたいなもん
すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊! コミックエッセイ
【30話】岸本斉史先生にインタビューしてきたってばよ!!
https://shonenjumpplus.com/article/entry/heppoko_30
岸本先生まだまだお若いんだから自らの筆と魂で泥臭いシリアスな漫画をものしてくれってばよ
少年漫画に向いてない
かと言ってこれは青年漫画でもないしSFでもない
冒険ファンタジー系ゲーム解説漫画
作画の人の絵がアシスタント絵すぎるというか上手いけど個性もアクもない
似てはいるけど岸本さんのどこか陰のある絵とはそこが決定的に違うと思う
BORUTOがそうだったが原作と作画が分かれていると馴染むというか迫力が出るまでに多少時間が必要なんじゃないかなという気がする
作画と原作が別でも最初から魅力に溢れた漫画は山ほどあるから
言い訳にはならないよ
ボーイミーツガールから始まる大冒険
俺は好きだよ
設定はもっとファンタジーが良かったけど
なんじゃあのトータルリコール感は
むしろファンタジー路線のラブコメが似合うほのぼのした軽い絵柄
良質のSFにはある程度の毒気か悲哀かどちらかが備わっているものだが
そのどちらもない
里見八犬伝だの明王だの梵字だの親孝行だのはさっさと無視して八人のうち誰と誰がくっつくかが主題のラブコメに切り替えたほうがいいのでは
8人の姫候補達とのドタバタハートフルラブコメディ
なろう系ハーレム♡サイボーグ
いいんじゃないですかね
ラブコメ路線いくならタイトルも変えた方がよくね
「ハーレム♡サムライ☆サイボーグ」とか
新渡戸稲造が嘆きそう
旧鍋島藩士が葉隠投げつけて血を吐きそう
主人公に魅力ないのが一番の隘路
サスケみたいなかっこいいライバルはよ
暖簾に腕押しみたいな軽い世界観で急にかっこいいライバル出してもそいつが浮くだけ
昼飯食いながらNARUTOの最終巻らへん読んだけど
紙面から発する熱量が全然違うな
引き込まれて気づいたら時間ギリギリになった
比べるのも悪いがサムハチはマネキンがポーズとってるみたいな話
全く引き込まれないわ
原作・作画が別々であろうとなかろうと
漫画はストーリーとキャラクターが一つになれなければ単なるイラスト添え写植
作画の大久保さんの声が全然聞こえてこない
まあ御二人ともまだ若いんだしこの失敗を糧に次作でがんばってほしいな
やる気ないのに手を回してもらって成功する恥よりも
やる気があってチャレンジして失敗したのなら糧になる
辛口の感想が多いのはそれだけ真剣に次回作を待ってた読者が多いからだね
少年漫画なのに
アクションシーンがアクションしてない
敵対勢力出現で少しは面白くなるかと思ったがこれはあかん
ストレス溜まるからもう読まん
しょっぱなから衛星に穴開けるのは飛ばしすぎな気がする
戦闘力は徐々にインフレしてかんとアクションが大雑把になりそう
>アクションが大雑把になりそう
なってる
ファンタジーとしてもバトルとしても描写が中途半端で残念
NARUTOは岸本氏独特の純粋さとひたむきさが創らせた一世一代の作品だったから輝いていたんだろうな
絵柄の軽快さに合わせてるのかストーリーも軽いっていうかコメディ気味だと思う
その合間合間に取って付けたように真面目な展開を入れてきても乗れない
シリアスさの中の笑いというのとは違っていかにも子供に愛想顔向けてるような軽々しい感じ
大人も読める含みと重みのあるNARUTO第二部を描いた同じ作家の筆とは思えないのがキツイ
比べちゃいかんと分かってはいるけど
子供はわりと敏感だから子供騙しには騙されないしね
作家のパワーだと思われていたものが実は編集含めたチームのものだったのかもしれない
NARUTOに関しては第一部はその面が大きいと思う
正直第一部だけなら多方面から旨味を取り込んだジュヴナイルとしての少年少女物語で終わる
続く第二部には第一部で構築した世界観と主題に合わせつつも大人びた個性と真摯な物語性を練りこみ塑像していく独特の現象をみてとれる
それゆえ第一部で少年少女だった子供も青年になりながら飽きずに物語を追うことができ、成人でもドラマに興じることができた
NARUTOという独特の現象に同じものはない
別作品は別作品。「同じ作者だから」「NARUTOの作者だから」という前提は無意味だった
絵が見辛いという感想が多いけど
それより登場人物に人間性を感じられないのが辛い
設定に人間が拘束されてるからそう感じるのかも
三身一体にしても何故それを忠実に守りながら生きる選択をしなきゃいけないのかがさっぱり伝わらない
作者的にはそういう設定だからキャラは一緒にいるんだで納得出来てるんだろうけど
そうだな
設定が描きたいのか人間が描きたいのかわからん
「今までのお話は植物人間状態の八丸が見た夢の中の夢でした ─終─」のほうがまだ納得できる
それなら少なくとも最後に八丸に感情移入して(悲しくなったりやるせない気持ちになって)ページを閉じれる
良くも悪くも前作と比べられて作る方も読む方も疲れるだろ
WJじゃなく他の雑誌に移って前作とは何の関係もなく心機一転したほうがいいと思うんだ
もしまだ漫画家として丹精込めて描きたいものがあるならだけど
小説家がよくやる別ペンネーム使う手もあるし
あれだけの大ヒット出したんだから後はもうどれだけ失敗しようと好きなように書きたいものを書いていいんじゃね
ただし過去の大ヒット作自体は完結した世界のものとして触らないように汚さないようにしないと
何十年も経ってから続編と称して未練たらしく描き出す作家もいるがあんな浅ましいものはない
ヒットしたらヒットしたでグダグダと延命措置して引き伸ばしまくり
結果どんどんつまらなくなりフェードアウトして終わりにされる
やっと終わったと思ったら素人の二次創作のような続編が乱造される
ほんと純粋に面白い作品というものが無くなった
NARUTOはグダグダ延命になる前にわりと綺麗に終わったと思う
続編はまあ、大人の事情。。。
ここの人達は厳しいなぁと思いつつ読み続けていたが
落下する天体から母星を守ると言うハズし様の無いシチュでハズしてるの見ると
お前らが正しかったんだなって思う
わかってくれたか
千尋の谷に放り出すこの厳しさを
星が落ちてくるのにまるで緊迫感が伝わらない
星のサイズ感がよく分からんのだよなぁ
わかるってばよ
もう読んでないのに>>80の言いたいことが読める気がする
飛段と角都みたいなの出て来た
飛段と角都のほうがかっこいいわい
とにかく主人公に魅力がない、行動に説得力がない
NARUTOは「中学二年生くらいの子には土下座してでも読んでもらいたい」という情熱をもって描かれた作品だったが
サム8は絵も内容もフワフワしすぎて一体どんな読者を対象としてるのやら
今時の子つっても
自己中な子供やいいかげんな子供ばかりじゃないんだけどな
子供は説教が嫌いっていうのも一面的な見方すぎる
むしろ大人からの誠実な問いかけや真剣な対応には敏感
八八
ゴリ押し小冊子草
連載開始前の過剰広告といい今回の小冊子強制封入といい
宣伝下手というか逆効果というか
もともとネームバリューがあるんだから
もし本当に面白い作品なら小細工や宣伝しなくてもおのずと売れるのにね
じわ売れや地味売れではなくどうしても大ヒットでなくちゃ嫌だったのかな
漫画家自身が描きたくて必死で描いてる作品すらヒットさせるのが難しいのに
漫画家自身が自分で描きたい作品ではないものを大ヒットさせるのは尚難しい
サムハチのせいでNARUTOまで貶められてる風潮がつらい
数々のバトル漫画で人気の起爆剤になってきた敵の幹部勢ぞろいも不発で終わった
みんな同じ顔って
ARMSでもギルガメッシュでも百回読んで来い
みんな同じ顔ってストーリーと演出でギャグ方面であれシリアス方面であれいくらでも面白くできるのにもったいないな
BORUTOもあまり共感できない主人公だった
それがアシスタントデビュー枠として週刊誌で月一連載という高待遇
そこにさらにアシスタントデビュー枠かつ忖度高待遇サムライ8が爆誕
同じような絵のあまり共感できない主人公の似たような厚遇作品が二つに増えたことで
潜在的な作者アンチ乃至作品アンチを増やしたのではないかという気がする
NARUTOも後半は腐女子とネタ要素と惰性で持ってた感じがする
そこからスライドした次作品じゃさもありなん
腐女子うんぬんはよくわからんが
後半のほうが作者色が出て面白い
ただあの面白さは一般受けしない
独特の要素があってそこがいい
この先肝心なのは「ヒット作」「義理立て」とかいう前作から続く欲を頭から消すことだと思う
夢と欲って似て見えることがあっても底の底が大違いだからね
サム八の失敗が大きな転換点になればそれだけでも意味はあるよ
夢を持って描きたいものがないなら筆を折るのも一興
シリアスが似合う作風なのに
なぜサムライ8みたいな動物師匠推しのギャグ風味こどもファンタジーにしたんだろう
あと週刊でちゃっちゃと軽く話を進めてくより
月刊つまり1話毎のページ多めでじっくり描写していくほうが向いてると思う
NARUTOはヒットしたのが不思議なくらいの異色作だった
異色作がヒットしたことが画期的でもあった
しかしそれは作為で二度起きる現象ではない
二作目はコケるものさ
BORUTOもサム8も他人に描かせてるから正確には二作目とは言えない鴨
侍という字にひかれて銀魂のアニメ見てみたが面白いな
基本なんでもありのSF的設定と歴史パロを背景にしたギャグだがそれに絡めてくるシリアスがよく効いてる
キャラの中身に筋が一本通ってるから展開がどっちに転がってもしっかり繋がってて、特にシリアスパートのドラマづくりが上手い
比べるのも悪いがサム8と違って侍という言葉に説得力があった
でも「二年後」は不要だったね >銀魂
その点はきっちりストーリーが完結したNARUTOを讃えたい
まあ続編とかいろいろあるけどあれらは所詮別物ってことで
銀魂は安易なくっつきっこエンドにしなかったのがよかった
三作目があるなら青年漫画系月刊誌で本人作画を期待
原作は本人でなくても可
百八
作者によると「ストーリーのうちテーマよりギミックのほうが実は重要」らしいが
ゲームならともかくマンガや映画や小説でそれはない
そりゃ設定だらけで物語の骨格のないつまらんマンガになるわけだ
二次創作で遊べるギミックなら良かったんだけどね
Fateとかは良く出来てると思うわ
二次創作とかはどうでもいい
ファンの代表ヅラして作品にあーだこーだと自分の要望おしつけて
視野狭いくせに声だけはでかい連中のやることだろ
SNSだのフェスだの企画だの本誌以外の雑技城でしゃべくる暇があるなら
プロなら黙って今描いてる作品で勝負しろと思う
絵がもろにアシスタント絵で「そっくりなのに何か本物と違う」という違和感
その点だけは確かにSFっぽいな
メタ的な意味というより皮肉な意味になるが
表紙絵とかカラーの一枚絵とかは上手くて人目を引くけど漫画としての動きがなくてテンポが悪い
漫画家のマンガっていうよりイラスト絵師のマンガって感じ
>漫画家のマンガっていうよりイラスト絵師のマンガって感じ
最近のマンガそんなんばっかじゃん
鬼滅とかハイキューとかのああいうなんか甘ったるい絵柄よりは
まだこっちの岸本風絵柄のほうが好きだわ
かといってスカスカの絵面とストーリーを擁護する気はないけど
ほんと何もかもスカスカだよな、アクション描写も心理描写も人物の交流も行動も
ナルト第二部の重厚さはどこへやら、作家って退化するんだな、、、なんか寂しいわ
うむ
オレもう腹減ったんで年越しそば食っていースか?師匠
らしくなってきたな大晦日
オ ナイス 正月
それは内容も絵も濃い真の名作はだしのゲンだな
スカスカ漫画と比べるのは失礼なナイス祝賀!
>>116
退化しようと堕ちようと作家は高級マンションで大尽暮らし
会社は金蔓に虚飾の餌を与えて肥やしながら算盤弾く
今の漫画が目指してるのはそういう世界だからいいんだよ
寂しがる必要ない
>>116が寂しいかどうかはオレが決めることにするよ
読者を失ったな
NARUTOの忍界大戦編もさほど面白くはなかったが
「俺はオビトが好きなんや!こいつのためにあれも詰め込んだるでー!」という作者の愛情が見えるのでそれなりに許せる
サム八は八丸にも他のキャラクターにもそれほどの愛情を持っているとはとても見えない
強いて言えば猫師匠に多少拘りを感じるくらいか
ストーリーをつくるのが下手ってことはやっぱ原作付きで作画やるのがいいと思うわ
傷ついた相手の気持ちを感じ取る人懐こい主人公をわかるってばよでネタ扱いされるのがくやしくて
今度は親につききりで世話してもらいながらゲームばかりやってて相手の気持ちがわからない病弱少年を主人公にしたと思えばまあ…
>>125
特定キャラにあれもこれも詰め込みすぎてストーリーの意味と比重がおかしくなるのは
その人物への過剰な愛からだと思えば理解できるし、それ自体は他の漫画にもありがちな現象だよね
逆にサムライのストーリーがおかしいのは実はどの人物もそんなに好きじゃなく人より設定のほうが好きだからってことなら、作品としてはうつろで悲しいね
12八
無料公開のとこしか呼んでないけどこれリュウとコツガ?を主人公にしたほうがよかったんじゃないかな
なぜ八丸みたいな魅力のない子供を主人公にしようとしたんだ
「ATち」「十二支ん」←こういう造語ってなんか痒い
何このクソガキと最初思わせておき話数を進めるにつれ愛されるような構成にする
あるいはクズになってしまったのも仕方ないと思わせるような描写を入れていく
はち丸にはそういう人間的な魅せ方が用意されてないのが主人公として致命的
!
コソコソ何を打ち切っている!?
終わってしまった
作画担当に最終回コメント押し付けて原作者は隠れる姿
オレにとっては一番サムハチらしく見えるよ
少年漫画向きのキャラではないけど五空や再登場した七志はわりとよかった
動物師匠と主人公があんなでなければもう少しなんとかなった気がする
タイムパラ何とかのスレでボロクソ言われててビックリした
つまんなかったけどあんな扱いされてるとは思ってなかった
コロナ禍で外出自粛対策に公式が無料公開してたから読んだけど
内容思い出そうとしてもほとんど印象に残ってないくらいつまらなかった