◇NHK
http://www.nhk.or.jp/nichibi/
◇ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9B%9C%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8
◇NHK
http://www.nhk.or.jp/nichibi/
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ARATAの初回は今後どうなることかと思った
だんだんこなれてきたな
アントニオ・ロペス展はちょっと行きたくなった
映画の「マルメロの陽光」を観たのは随分前だった筈だが
まだ健在だったとは
夏目漱石の回 録画失敗しとった
あはは
昔の録画を見直してみてもやはり面白い
基本的にあまり色褪せないものが対象になってるから
加賀美幸子さんがあと20くらい若ければ
未熟なARATAとの組み合わせで丁度良かった
影絵作家の藤城清治氏は福島第一原発のちかくまでいってスケッチをしていたが、
ここまで精力的とは頭がさがるおもいだ。
大地震とか大災害のときこそ芸術家の活動は際立つね
基本的に素直に自分の心に従うからね
(単に自己アピールしたいだけのひとも多少はいるだろうけど)
ここ数年のオープニングが好き
週一の安らぎの45分間
神田日勝は名前しか知らなかったが強烈だなあ
馬は勿論凄いけど、なにより「室内風景」にはオオとのけぞった
ARATAは若い格好をさせるとさすがにモデル出身だなあと思う
昔は緒川たまきとかはなとか女性のモデル出身をキャスターに据えていたが・・・
今週は石田徹也だったか
録画を見よう
>>13
いまもいきていたら、福島第一原発事故やアベノミクスといった
311後の世相をどのようにえがいていたのか興味がある。
踏切事故か・・・・
まぁ自殺と考えたほうが納得はいくが
今週は高村光太郎か。彫刻家としてはよく知らない
彫刻見た時ロダンっぽい感じがすると思ったよ
迫力ある手だな
明日はギュスターブモローか
過去にモローは何回かやってると思うけど、どんな切り口で来るか
>>19
モローは印象派が嫌いだったそうだがそれでも否定まではしなかったよね。
「嫌いでも否定してはいけない」というのはいまの表現規制にも通じるスタンスだな。
公共性のある場における社会的な表現規制は好き嫌いだけでは語れないので難しい問題だ
森村泰昌氏もやはり澁澤の愛読者だったのか
マティスからモローへ - デッサンと色彩の永遠の葛藤、そしてサオシュヤントは来ない
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/study/study04/mamo2-1.htm
萩原英雄か
「富士山は欠点のない美女のような山。欠点のない美女というのは、とても絵にはしにくい」
思わぬ人物をときどき選んでくるのがこの番組の良いところ
>>24
版画のメリットは量産性にあるのに、そのメリットを無視してまで
版画にこだわったのはなぜだろうか。
筆では表現できないなにかがあったのは確かだろうけど。
滲み具合に左右される手法をとったのは不思議だね
筆だとコントロールが効き過ぎるってことなのかなぁ
来週は興福寺仏像か
残念 ちょっと苦手な分野だ
>>27
板の厚さが3cmしかないというのにはおどろいたな。
1976年開始だから
地味に見えて、実は影響力は莫大だろうな
専門番組にタレントやとんちんかんっぽい人が並ぶのは苦痛で
キャストが合わなくなってから見てないけど今はどうなのだろう
今でも、ときどき石井竜也みたいなのを呼んでくることがある
(彼も自称アーティストだが)
片岡鶴太郎が来たときはキツかった
飛鳥・奈良時代の仏像がとても好きだ
興福寺の番組見たかったな
録画したけどまだ見てない
油断するとあっという間に一週間経ってしまうね
テレビ番組板で一番伸びてるスレが日曜美術館というのが
Nextの凄いところだな・・・・(^O^)☆
違った
日本文化チャンネル桜アンチスレがあったw
最近書き込んでくれないな
今回は正倉院へ
何だかんだいってロケの非常に多い番組だよね
案外なハードスケジュールだろうな司会解説のふたりも
>>37
左右対称の染物だが、織ったほうが速いような…。
次回、本阿弥光悦はいいけどゲストが紫舟さんか (・´ω`・)困ッタナァ…
◆美術鑑賞@2ch掲示板
【日曜美術館】NHKの美術番組 3【美の壺】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1348639230
【日曜美術館】NHKの美術番組 4【美の壺】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1356774753/
2ちゃんにもちゃんとスレあるんだな
今日初めて気がついた
>>40
いつまで2ちゃんがもつかわからないから
このスレはきちんと保守しておかないと。
毎回出る司会は
・毎回視聴者に近い目線で驚いたり感動したりするルックスの良いさっぱり系タレント
・つつがなく進行させるベテランアナウンサー
の組み合わせで良い(今の伊東さんはARATAに合わせすぎているのでやや役不足)が、
もう一人解説で呼ぶのは美術館・大学の研究者・研究員限定にしてくれれば理想的なんだが
タレントが視聴者を代弁するかのように振る舞う事で成り立ったバラエティ番組が
それゆえに受けていた時代のやり方をテレビはいつまで続ける気なんだろう
当のバラエティですら視聴者に飽きられてきてるのに
専門番組ですらまだそのやり方を続けてる事に驚かされる
驚いたり感動したりするのは視聴者のすることで
視聴者置いてけぼりの空々しい「代理」はもう必要ないことに気づいてほしい
>>39
あのすずり箱はいそべもちみたいだとおもった。
日本刀の鞘が木をけずりだしてつくっているということを
はじめて知った。
>>41
うむ
淡々とした番組なので淡々とレスを積み上げよう
次はクレラー=ミュラー美術館か華やかだな
時々思い出したように美術館単位でまとめてやってくれるのはいいね
森の中の美術館か・・・
狭いオランダに森のイメージなかったけど
ああいう場所もあるんだな
ゴッホやスーラをみると
クリエーターは努力や研究をつづける力があるかも大事なのだろうな。
>>47
日本人にとっては単なる雑木林にしかみえないだろうが。
オランダ人にとっては大自然なのだろうな。
「モンドリアン」という名前が好きだ
そこはかとなくエロく、しっとり落ち着いてもいるようでいてリズムがある
日本語的には微妙に笑いも誘う
私は「グリューネヴァルト」という名前が好きだ
どことなく怖く、北ヨーロッパの長い夜を思う
日本語的には耳障りがよいのか悪いのか微妙な触感を伴う
もんどりうって転んだら
糊(グルー)でねばねば
ゲストの清川あさみさんのネイルの毒々しさが気になって・・・・
紫舟さんも清川あさみさんも知らないからマッドサイエンティストのグーグル先生に訊いてみた
うーむ予想通りだった
>50は耳障りでなくて耳触りですすみません
そんな日本語ないかもだけどw
美術番組なら昔あったEPSON美の巨人たちが好きだった
今もあるのかな
明日はターナー
恥ずかしながらほとんど知識がなかったんだけど
先日のAERAでターナーの記事を読んだ
「ターナーにとって、たとえ熱心に描いた絵でも売れなければ意味がなかった」
興味深い
ゲストが松岡正剛とは意表を突かれたわ
貼っておこう
難民板@Next2ch
秋の夜長に美術鑑賞
http://next2ch.net/nanmin/1384941296
ぶらぶら美術博物館でもターナーを紹介していたけど、
ナポレオンがいなかったらターナーだけでなくイギリス美術もどうなっていたか。
ターナーの汽罐車
http://www.youtube.com/watch?v=ghFHoUAmsgw
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/35/Rain_Steam_and_Speed_the_Great_Western_Railway.jpg
しかし伊東アナって頭の大きさが目立つな
体が小さすぎるのか
次はカイユボットか馴染みがないな
と、まだ植田正治の録画観てないやw
やっぱちょっと地味というか、45分間とりあげるのはどうなのよ、って感じがしたなぁ
ごめんなさいカイユボットさん
ちなみに美術鑑賞板開きましたが、こっちはこのままでいいかな?
http://next2ch.net/gallery/
「シルクハットの漕ぎ手」はイアン・マクレガー主演の映画の一シーンみたいだった
カイユボットは本格的な写真時代の到来を見越していたのかな。
鹿島茂氏は立派な学者なんだが
メディア慣れしすぎていて雰囲気がパチモン臭いのが気の毒ではある
ジョブズが愛した版画家、ってまさかヤマザキマリをゲストに呼ぶのかなとヒヤヒヤしたら、・・・・・
・・・・・大林宣彦・・・・・・。。
じっくり作品を眺めたのは初めてだが、巴水って凄いな
休みに入ったとはいえ慌ただしくてまだ何回分か見てないままだな
「特別編 アートの旅に出かけよう!」ってのは既に放送したものが大部分か
名所江戸百景では特殊な刷りの手法が紹介されていて、
額縁にかざるようなことをせず直接観賞する浮世絵ならではの表現手法だと指摘していたが、
観賞スタイルの変化が表現手法にも影響をあたえるものなのだね。
イラストSNSでイラストをみせることが当たり前になっているが
インターネットならではの表現手法もでてくるのかな。
夢のムンク なんか見たことがあると思ったら再放送か
しかし五木寛之はいい爺さんになっても、いつまで経ってもイイ男のままだな
次は藤田嗣治か
なんとなく村上隆なんかとイメージが重なるが
それを言ったらお互いに「失礼な!」と思うだろうかw
カイユボットやったのかー
録画してもらえばよかった
藤田嗣治とはまた急にメジャーどころに戻ったのねw
自動録画してあったのを開けたら今週はシャヴァンヌだった
これは嬉しい
でも原田マハとかが例のごとくしゃしゃり出てくるのは勘弁してほしいw
もうこの番組観てないけど
シャヴァンヌいいよね(*´▽`*)
あっ 録画忘れた・・・と思ったら今週はクレラー=ミュラーのアンコール放送だったw
明日はちょっと楽しみ
自ら学び 革新せよ ~日本画家たちの戦い~
藤城清治さんは89歳か・・・・
芸術の世界というのは何歳になっても挑戦が可能
厳しくも素晴らしい
日本画の挑戦の録画を観る
薄学で、速水御舟って炎舞の絵しか知らなかったがすごいなあ
http://blog.goo.ne.jp/nonnsuke-2011-10-3/e/5b0b7a50adcbe9b1276b0590eae8a6c8
ARATAも髪の毛伸ばして黒縁眼鏡だと
普通のキモ系中年に見えてきた・・・・・
ウォーホル氏は広告の仕事をしていたから物事を消費活動と捉えることができたのだと思う。
秋元康氏がゲストとして出ていたが、ウォーホル氏が今も生きていたらAKB48をテーマにしていたかも。
きでーい
http://www.youtube.com/watch?v=a_aQiNdm7jw
「美術館」なんてハコが似合わないウォーホルには秋元氏は的を得た人選だったかもね
ウォーホルならAKBよりもジャニーズに関わりたがったかもしれないが
しょうがないから古い録画でも見て帰ろう
デュフィの回の録画を観る
デュフィの色彩は素敵だが、しかし日比野克彦の服すげーな・・・・
リ ウファンって78歳かよ
あの軽々とした身のこなしはなんだ
ナカータの服のセンスは相変わらず凄まじいわ
金箔の線を入れたガラス工芸はよく作ったものだと感心する。
バーニー・フュークス氏の創作姿勢は参考になるところが多い。
遅ればせながらフュークスの録画観た。
やっぱり現場主義の男の創るものにはエネルギーがあるね