Einstein’s perceptions of the Japanese : “Japanese unostentatious, decent, altogether very appealing”
“Pure souls as nowhere else among people. One has to love and admire this country.”
「日本人は節度があり、きちんとした とにかく魅力的な人々である」 「他の場所では見られないような純粋な魂の人々だ。 この国は愛し、賞賛すべきだ」
津田梅子 < イイね! イイね! イイね!
「動物の方がこのような汚い朝鮮人よりまし」 < イイね!
「彼らの習慣は下劣で、何もかもが汚くそして粗野」 < イイね!
「世界で最悪の国」 < イイね!
2006 日本コミュニケーション学会九州支部 【 研究ノート 】 近代化の歪みに挑んだ明治の女性たち1) ―津田梅子と石井筆子の異文化受容のパラドックス― 清水孝子(日本文理大学) ttp://www.caj1971.com/~kyushu/KCS_04_Shimizu.pdf…
「2.2.2.1883(明治16)年9月30日の手紙父が帰ってきました。2、3日前に、思ったよりも早く着いたのです。朝鮮についてとても興味深くおもしろい話をしてくれました。
いくつかの点では、動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだと思いますし、あるところには本当に野蛮な人びとがいるのです。彼らは衣服や食料はとてもよいのですが、粗末に不潔につくられているのです。家は掘っ立て小屋のようだし、妻たちは完全に奴隷か囚人のようです。寝食や労働のために一つの部屋からでることもせず、下層階級の人びとだけが日中、日光にあたるくらいのものです。...彼らの習慣は下劣で、何もかもが汚くそして粗野なのです。
...父が私に朝鮮について多くのことを話してくれました。あなたの記事のために、聞いたことを書いてまとめたいと思います。 きっと、とても関心をもたれると思いますので、書いたら送ります。
ある意味で、世界で最悪の国のように思われます。… 」