理系の本の総合スレです。
良かった、悪かった、難しかった、簡単だった等、何でも。
難解な専門書でなくても、ライトな一般向けの話でもOK。
理系の本の総合スレです。
良かった、悪かった、難しかった、簡単だった等、何でも。
難解な専門書でなくても、ライトな一般向けの話でもOK。
人間はどこまで耐えられるのか (河出文庫)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4309463037/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
フランセス アッシュクロフト著
お手軽に読めて楽しめる
先人たちの無茶のおかげで今のこの生活が成り立ってるんだなーと
感慨深いものがありました
マンガおはなし数学史は改めて見ると漫画にしては字ばっかりだけど
数学に興味を持てる様になるいい本だと思う
「フューチャー・イズ・ワイルド」~驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界
大人になった科学小僧がわくわくしながら読む絵本。
これ↓
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/51970833.html
恐竜はなぜ鳥に進化したのか:絶滅も進化も酸素濃度が決めた
(ピーター・D・ウォード)
『生物の大量絶滅は、ことごとく酸素濃度急落の時期と一致している』
これが今どの程度有力な説になっているのか知らないが興味深かった
数学は言葉(監修 上野健爾・新井紀子 著 新井紀子)
昔はただの難しい本だと思ったけど、改めて読むと基礎が身につくいい本だと思った
(この本で立ち止まりすぎると中途半端に哲学に走る様な気もするけど)
太陽系はここまでわかった(リチャード・コーフィールド)
2008年発行だからその後つけたされた(or改正された)情報もあるんだろうけど
とりあえず「ここまではわかった」。
平易で読みやすい
「はやぶさ、そうまでして君は」(著 川口淳一郎)
いわずもがなの日本における画期的な宇宙開発プロジェクトの記録。
宇宙でよれよれの迷子になりながらも遠い地球への帰還を目指す様は
どんどん人間っぽく思えてきて・・・・
ゲーテの色彩論とかは
今は文系の人の方が読むんだろうね(´・ω・`)
流れの科学―自然現象からのアプローチ (東海科学選書) 木村 竜治
http://www.amazon.co.jp/dp/4486008839
天気が気になる人は読んでみよう!
図説地球環境の事典
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-16059-8/
http://www.amazon.co.jp/dp/4254160593
地球環境が気になる人は読んでみよう!
(読んでみたいとか欲しいとか思う本に限って値段がすごい!)Oo。.(´-`)
(読んでみたいとか買いたいとか思う本に限って近くの書店に置いてない!)Oo。.(´-`)
一般人が陥るディレンマはさておき>>10-11のように具体的にお勧めの本を挙げていただけると楽しい
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/book_data/class_2.html
シュプリンガー数学クラブの中でお勧めを教えて~
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/book_data/search/9784621063613.html
シュプリンガー数学クラブ10ブルバキ-数学者たちの秘密結社
は読み物として楽しめた
>>13
ふたつめはいずれハリウッドに目をつけられるだろう
解いても解いても辿り着けない、あの頃 ─
数学者達の青春グラフィティ「ブルバキの家はどこ?」映画化決定!(・∀・)
>>13
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/book_data/search/9784621061718.html
シュプリンガー数学リーディングス1
オイラー入門
W.ダンハム 著 黒川 信重・若山 正人・百々谷 哲也 訳
発行元:丸善出版
クラブ/リーディングスの中ではこれおれ読んだことあります面白かったです
買わなくても
http://paginas.fisica.uson.mx/horacio.munguia/Personal/Documentos/Libros/Euler%20The_Master%20of%20Us.pdf
>>15
ありがとう!原文はムリゲーだから書店でまず見てみることにする。
最先端の気象観測 (新しい気象技術と気象学) 石原 正仁 津田敏隆 著
http://www.tokyodoshuppan.com/book/b103767.html
(内容) http://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2013/2013_10_0044.pdf
http://www.amazon.co.jp/dp/4490207611
値段ちょっと高いけど天気が好きな人は読んでみよう!
サボり上手な動物たち――海の中から新発見! (岩波科学ライブラリー) 佐藤 克文
http://www.amazon.co.jp/dp/4000296019
ウミガメ、ペンギン、アザラシ、オオミズナギドリ、これまでいろいろな動物を扱ってきた。(略)装置を付けた動物達が、勝手気ままに振る舞ったせいなのだ。(略)対象動物がチーターにまで及び、またいつものパターンに遭遇した時に、「ハッ」と気がついた。それが一体何なのか。是非ご一読を。(佐藤 克文)
面白いよ!
A New Twist in Flight Research: The F-18 Active Aeroelastic Wing Project
http://www.nasa.gov/connect/ebooks/a_new_twist_detail.html#.Uz1e8ld0pdt
http://www.nasa.gov/sites/default/files/files/A_New_Twist_in_Flight_Research.mobi
http://www.nasa.gov/sites/default/files/files/A_New_Twist_in_Flight_Research(1).epub
http://www.nasa.gov/sites/default/files/files/A_New_Twist_in_Flight_Research(1).pdf
航空好きの人に! タダだよ!