棒読み 棒演技 つまんねぇ つまらない 演技指導下手 くどい キャラクター合わせられない
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千葉県柏市で2021年8月17日、新型コロナウイルスに感染して自宅療養をしていた妊娠中の30代女性が、
受け入れ先の医療機関が見つからず、自宅で出産した乳児が亡くなったというニュースがありました。
以前ならば柏市ならば救急車を断らないという理念を持つ名戸ヶ谷病院があり、救急車のたらいまわしは
柏市では起きないはずのことでした。
2019年に偉大な先代の山崎誠理事長が亡くなり、ドラ息子の山崎研一専務理事が跡を継いでおります。
山崎研一専務理事は2019年12月、同じ医療圏内の柏厚生総合病院から多数のスタッフの引き抜きを行いました。
医師二名と看護師七名の給与は年俸計一億円で契約となりました。契約額を決めたのは山崎研一専務理事です。
その後に新型コロナウイルスが猛威を振るいました。柏厚生総合病院はスタッフを大量に引き抜かれた直後なので
新型コロナウイルスに対応しきれませんでした。
名戸ヶ谷病院は大量引き抜きを行い、人員的に余裕があり、また先代からの救急車を断らない医療という
素晴らしい理念があるにもかかわらず、山崎研一専務理事はコロナの受け入れをしませんでした。
今回の妊娠中の女性に関しても名戸ヶ谷病院は救急隊の要請を断っております。
柏市民は見殺しにされ、柏市の医療崩壊につながりました。
医療崩壊の実行犯である当時、名戸ヶ谷病院人事部長、事務部長であった市島秀樹氏は2020年7月15日付で
人事部長、事務部長を解任され、名戸ヶ谷病院のヒラ事務員になっています。
市島秀樹ヒラ事務員は責任を取りましたが、主犯である山崎研一専務理事は責任を取っていません。
柏市の医療崩壊を招いた主犯である山崎研一専務理事の責任を追及する必要があります。
父親が偉大なだけで本人は何の努力もしていない親の七光りに柏市の医療を任せられません。
山崎誠前理事長の尊い意志を受け継ぐすぐれた人物を柏市、いや日本は求めているのです。