細田博之議長の選対本部長は「統一教会」有力団体の議長だった
8/3(水) 16:12配信
(一部抜粋)
細田博之衆院議長(78)の親族で、長年、細田氏の衆院選で選挙対策責任者を務めてきた細田重雄島根県議(83)が、「統一教会」(現「世界平和統一家庭連合」)が深く関係する有力団体の議長だったことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。
(略
「僕は松江地区の平和大使の世話人です」
細田重雄氏に話を聞いた。
――統一教会の友好団体である県平和大使協議会の議長だった?
「僕は松江地区の平和大使の世話人です。勝共連合っていう流れがあるからね」
――教会と全く関係ない?
「あるかもしれんけど、宗教的な色は全くなし」
――統一教会の手伝いは?
「全くない。そもそも今は統一教会じゃない。家庭連合って言いなさいよ。それが問題になってるかは知らんけど、国会でやるでしょ。やればいいんでしょ。細田博之さんも長年、選挙をやっているでしょ。で、小選挙区になったから、一対一の闘いなんだな。だから、選挙でみんな頼んだりする。当然の話だ」
続きは烏賊ソース
ヤフーニュース
細田博之議長の選対本部長は「統一教会」有力団体の議長だった
https://news.yahoo.co.jp/articles/28bb7aae91a288655033d36044aa8ca1c81c3039?page=1
文春オンライン
細田博之議長の選対本部長は「統一教会」有力団体の議長だった
https://bunshun.jp/articles/-/56347