【文春砲】小山田圭吾一派を抜擢したのは渡辺直美の豚演出の佐々木宏(電通)だった ID:VLx7J+D+

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「障がい者イジメ」小山田圭吾“一派”を抜擢したのは「渡辺直美侮辱男」だった
「週刊文春」編集部
2021/07/20
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1404
(一部抜粋)

「障がい者イジメ」に「万引き」。そんな小山田氏がなぜ、五輪開会式の作曲担当に抜擢されたのか。

「全ては、佐々木氏から始まったのです」

 そう明かすのは、組織委の元幹部である。
佐々木氏を直撃すると……

「佐々木氏」――小誌が3月18日発売号で、タレント・渡辺直美の容姿を侮辱するプランを提案していたことを報じた佐々木宏氏のことだ。電通出身の佐々木氏は“クリエイターの天皇”と呼ばれる人物。だが昨年5月、開会式の演出責任者だったMIKIKO氏を水面下で“排除”し、自らが責任者に就任した。

 今回に連なる事態が動き出すのは、そこからだ。

「MIKIKO氏が電通幹部に送ったメールによれば、佐々木氏は昨年8月、しばらく連絡を取っていなかった彼女を呼び出した。その後、『小林さんに五輪開会式の手助けをして欲しいと打診し、快諾を頂けた』と告げたというのです」(同前)

 開閉会式全体のショーディレクターに就任することが発表された、お笑いコンビ「ラーメンズ」の元メンバーで、舞台演出家の小林賢太郎氏のことだ。

「昨年12月、MIKIKO氏や椎名林檎氏らが中心を担っていた演出チームは正式に解散しましたが、佐々木氏と小林氏はそのままメンバーに残りました。結局、佐々木氏は侮辱問題を受け、3月18日に辞任したものの、佐々木氏が招き入れた小林氏が演出を統括する体制になっているのです」(演出関係者)

 小林氏と言えば、「サブカル界のカリスマ」として知られる人物だ。今回の演出メンバーには、その流れを汲む面々が目立つ。

「その一人が、作曲を担当する小山田氏です。開会式の音楽監督に就任したDJの田中知之氏も“渋谷系”の代表格で、小林氏とユニットを組んだりしてきた。つまり元を辿ると、彼らのような“小山田一派”を抜擢した人物こそ、佐々木氏だったのです」(同前)


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