（前段略）
森喜朗氏はすったもんだの大騒ぎを演じました。
この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか？『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。（以下、サムソン高橋さんの寄稿）
私の肩書は「ゲイライター」となっているが（実際はほぼ無職）、もはや、「政治ライター」と改めても、誰にも文句は言われないのではなかろうか？
さて、そんな政治ライターの私にとって、森喜朗の存在とは、あくまでセクシーアイドルだった。
「この人、狂人かな？」と思った方が大半とは思うが、説明させてほしい。ゲイの世界で「親父」「熟年」「デブ」「太目」は数あるモテ条件のひとつなのである。
長めなので全文はソースでお願いします。
https://joshi-spa.jp/1066616
意外なんて思う奴いるのかなあ
森元 = ラグビー = ホモ Q.E.D. という連想が働かない奴はどんな清流で生きてきたんだ
>>2
私ですｗ
まさかそういう視点があるとは
誰が得すんのこのソース
>>4
だよね…自分もこんなんでスレ立てるんじゃなかったと思った。
以後気をつけよう
いや別に得はしないけど笑えるから気にしなくていい
かつてのアイドルが老いさらばえて嗚呼みたいな記事だと思ったらその通りだった
だいたい野球選手はみんな何も知らない年頃に
少年野球監督から熱い指導棒をぶち込まれた被害者と言えなくもないホモだけど
ラグビーなんて例外なく性が目覚め終わった高校か大学かの頃に
「あのイイ男だらけのフィールドに飛び込んで俺もくんずほぐれつハーレムしたい」
と思って自ら志願してあっちの世界に行った真正のホモじゃん・・・
>>7
サンクス
>>8
そういえば国士舘大学の悪質タックルで辞めたコーチもゲイだったな。
いわばホモの世界のポルノを体現してるシンボルのような人なんだな
ポルノスター要素以外ははクソだとゲイの人らもわかっててなにより
>>5
オケ専という言葉を知ってためになった
因みに日本のゲイ業界ってネコが多すぎてタチ不足だそうで
それもあってゲイの人に人気出るスポーツ選手や芸能人はガッチリと力強く自分を抱いてくれそうな人というタチ役を求めてのイメージの人になる
その点で見ると森喜朗の政治家としてはアカン傍若無人な言動や振る舞いが
タチ役として見ると、俺様系タチで力強く引っ張ってリードしてくれそうという感じに見えるのかもね
なるほど
なるほど
ゲイホモってマゾ多そうw
俺様系ってネコのケツ雑に扱いそうなんだけど、それがいいんか？それともそん時は優しくリードしてくれそうきゅるるんなん？
ところでそちらではアメフトってどうなん？ノンケスポーツ？
>>11
ゲイってゴツい奴が多くて掘りたがりが多いのかと思ったら
見た目に反して意外と女々しいんだな
>>15
というより、社会的環境によるものも多いんじゃないかな
生まれつきゲイという人も居るだろうけど、そうじゃなく始めは女性と普通にお付き合いとかもしていて
そこで上手く人間関係を構築出来ず女性嫌悪からのゲイルートも結構多いので
相手を持て成す、喜ばすタチよりも引っ張ってもらうネコの方になる人が日本人男性だと性格的に多いのかなと
逆に韓国だとタチ余りという話もよく聞くので
これもまたあちらの社会的環境や元々の民族的気質で何かしらの要因あるんだと思うわ
LGBTの多様性に震えるがいい
『同性愛者は結婚できないから特定の相手との関係を維持する理由が見出だせず一夜限りの関係を求める人がいる』って主張見たことあるんやけど
ほんまにそんな人間おるん？好きの先にセックスがあるんじゃなくて、オナニーするための穴があればええって感じに聞こえるわ
>>18
同居するLGBTもいるから、それはノンケも同じかもしれない
>>16
そりゃ男でも相手にリードしてもらいたい奴も居るわな
日本の女も相手にリードしてもらいたいのが大半だろうし、そこら辺の相違がゲイに走る遠因になってるのかもな
>>18
昔はそういう一夜限りの関係が和洋を問わずあったみたいだけどな
あ、言葉足らずだった
ノンケでもって事
掘られたがりのホモって女に生まれた方がよかったんじゃねえのって
ああだから性の不一致か
>>16
なるほどだからホモは男らしい体格のヒゲ生やした男に惚れるんだなって
なんか妙に納得してしまったわw
あいつら中身は乙女じゃねえか
腐女子のホモ漫画があながち妄想でもない気がしてきた…(錯乱)
いらん知識がついてしまった
なんか色々といらん知識とホモに対する理解が深まってしまった
ｗｗｗｗ
あげ
今のセクスィーは小泉進次郎
ただしポエムとして