桜を見る会接待買収問題で秘書が任意聴取されている丁寧な説明と説明責任がモットーの安倍晋三くん「今の段階でお答えできない」

安倍前首相「今の段階でお答えできない」繰り返す　桜を見る会問題で
2020年11月24日 17時56分

　安倍晋三前首相は２４日、自身の後援会が主催した懇親会「桜を見る会前夜祭」を巡り、東京地検特捜部が秘書らを任意で聴取したことを受け、国会内で記者団の取材に応じた。やりとりは次の通り。
　Ｑ　後援会の前夜祭で安倍事務所側が（一部費用を）負担したというのは事実か。
　Ａ　今回、告発を受けて捜査が行われていると承知している。事務所から既にコメントを出している通り、事務所としては全面的に協力している。それ以上のことは今の段階でお答えすることはできない。
　Ｑ　野党側は支出していたとすれば、国会での説明と食い違っていると批判している。
　Ａ　説明責任を果たしていないということではなくて、私は答弁させていただいているが、告発を受けて、事務所として全面的に協力させていただいている。まだ（捜査の）途中の経過だから、今の段階で話すことは差し控えたい。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/70303

>>1
> 説明責任を果たしていないということではなくて、私は答弁させていただいているが

その答弁内容が虚偽ではという話なんですが、相変わらず日本語が通じない

いつの段階ならお答えできるんだよおまえは

>>3
ワロタ

「丁寧な説明」は
「聞く耳持たず、同じ屁理屈を繰り返し、提案や要求を押し通す」
（押し通すと「ご理解を頂けた」に自動的に状態変化する）
という代物になった。

「責任」は「私にある(ｷﾘｯ」とセットで使われるのがここ8年のトレンド
「痛感」はするが、それまで主流だった「取る」ものではなくなり、
ｷﾘｯとやってる間に「逃れる」ために証拠を隠滅したり、口裏を合せたり、
他の人（主に役職が下の人）に押しつけるものになった。

どちらも同一人物がつくり出したムーブメントである。