(要約)
・古代のワニ、2本足で歩き回っていた可能性との研究論文が発表される
・足跡が発見され、当初は地上を歩き回っていた翼竜のものだと考えていたが、大きなワニの足跡である可能性が高いことがわかった
・足をべったり地面につけ、かかとを人間のように地面にめり込ませて歩いたため深く幅の狭い跡を残したとみられる
・前足の跡がないこと、尻尾を引きずった跡が残されていること、歩幅が狭いことが二足歩行を示唆
古代ワニ、「綱渡り」のように二足歩行 研究 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3287975