(美優紀さん=仮名・25歳・OL)
恥ずかしいけど、私は最高レベルの淫乱で、今まで職場が変わるたびに上司や先輩を誘ってはエッチしていたんです。
とにかく、生理前になると理性がなくなってしまい、上目遣いで自分の唇を舐めながら誘います。
今回の獲物は、バイトで書類整理をしている大学生の男の子。「今日は忙しいから残ってくれる?」と声をかけたら、笑顔で応じてくれました。
それから、社員がみんな帰ったのを見計らって、いつもの手口を使い…。
「今、マッサージを習っているんだけど、実験台になってほしい」って、来客用のソファを指さしながら誘うんです。
「僕でよければいいですよ」
彼は美形で背が高く、前から遊び相手として虎視眈々と狙っていました。
「じゃあ、リンパの流れを整えるね。失礼しま~す」
私は足の付け根を念入りにマッサージするふりをしながら、亀頭にさりげなく触れて勃起を促します。若い男子ですから、私の思惑通りパンパンにズボンの一部が張ってきました。
「あらら、これは凝りをほぐして柔らかくするしかないかな。いい?」
彼は私の大胆さに驚いて無言でした。黙っているのはOKと解釈して、ズボンを下ろしてペニスを露出させますが、やはり無抵抗。
「どうする、1つになる? アルバイト時代の美しい思い出にしてほしいの」
有無を言わせず、私は彼の上に跨りました。
「今から1つになるけど、射精はダメだからね。とにかく、死ぬ気で我慢して」
ピルを飲んでいるから妊娠するはずもないのに、緊張感を与えるために意地悪言っちゃう私。
硬くて反っているペニスをテラテラに濡れたソコへ埋没させ、ゆっくりと腰を上下に振ります。すると、わずか1分ほどで「ああっ、出ちゃいます」と、下で彼がもがき始めました。
「まだ我慢。今一番いいところなんだから」
「抜いてください。ホント、俺もうダメだから…」
それでも腰の動きを止めません。当然、彼は勢いよく射精してダラダラと白い液体が糸を引いて私の外へ滴り落ちました。
「あら、悪い子ねぇ。もし赤ちゃんできちゃったら、責任取ってもらうから」
妖艶な笑いを浮かべ、萎えたペニスを優しく撫でる私を、この子は相当怖かったに違いありません。
(書き手・
https://wjn.jp/article/detail/8497167/