(かれんさん=仮名・29歳・OL)
半年前から派遣社員として私が働いているのは、従業員10人ほどの小さい会社で、経理の私以外は全員男なんです。その状況でモテないわけがありません。
勤め始めてすぐに歓迎会があり、みんなにさんざんチヤホヤされ、その日は営業の田端さんにお持ち帰りされちゃいました。
だけど、田端さんには本命の彼女がいたので、翌週末には同じ営業の窪塚さんと飲みに行って、そのままエッチしちゃいました。
すると、私は「サセ子」という噂が広がり、他の男性社員たちも積極的に誘ってくるようになったんです。
もともとエッチが嫌いではない私は、相手がオジサンでも、少々見た目が悪くても、誘いを一切断らずに全員にエッチさせてあげてたら、ある日、社長室に呼び出されてしまいました。
「君は、うちの男性社員全員と肉体関係を持ってるという噂だけど、本当か?」
私は正直に答えました。
「はい、申し訳ありません。社長以外の男性社員全員とエッチしちゃいました」
すると社長は苦虫を噛みつぶしたような顔で考え込み、ボソッと言ったんです。
「このままだと、君を解雇しなくちゃいけない。でも、それを回避する方法もないわけじゃないんだけどね」
その言葉の意味を、私はすぐに理解しました。
「では、失礼して…」
私は社長の机の下に潜り込んでズボンのジッパーを開けてペニスを取り出し、フェラをしてあげたんです。
「さすがに上手だ。あっちの具合も確認させてくれ」
今度は私が、下着を脱いでスカートをたくし上げ、お尻を突き出しました。
「おお、美マンじゃないか。中の具合はどうかな」
鼻息を荒くしながら、社長が指を挿入してきました。
「ああぁん」
指を抜き差しされると、アソコがヒクヒクしながら締め付けちゃうんです。
「すごい締まりのよさだ。チ○ポで確認させてくれ」
指を引き抜くと、社長が今度はペニスを突き刺してきました。そして激しく抜き差しし始めるんです。
「ああぁぁん、社長~。ダ、ダメです。はあぁぁん」
「おおっ…。す…すごく気持ちいいぞ。君は我が社に必要な人材だ。今後も男性社員の福利厚生のために頑張ってくれ。ああ、出る!」
「はああん!」
私は社長と同時にイッてしまいました。サセ子が高じて正社員になれそうな気配。人生、何が幸いするか分かりませんね。
(書き手・
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