今年5月に帯広警察署に花火100発以上を打ち込んだとして、17歳から19歳の少年5人が逮捕されました。
威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、十勝総合振興局管内に住む18歳と19歳の少年と、帯広市内に住む17歳から19歳の少年3人の合わせて5人です。5月16日未明、帯広警察署の当直中の署員が異音に気付き外に出ると、もうもうと立ち込める煙と、花火の残骸が残っているを見つけました。その4日後の20日に再び同様の事件があり、警察が防犯カメラなどから少年らを割り出しました。16日にはロケット花火、煙玉、爆竹など、およそ100発が投げ込まれ、20日には、更に10連発、20連発の花火が使用されたということです。5人は「警察署が騒然となるのを見たかった」、「警察官をからかいたかった」などとおおむね容疑を認めていますが、19歳の男は「仲間をそそのかしたりはしていない」と一部否認しています。この事件で帯広署の玄関付近が燻されたような臭いが残りましたが、署員や建物に被害はありません。
https://www.htb.co.jp/news/archives_5032.html
日本の国技に爆発が加えられつつあるな
やるじゃん。
北海道警は裏金疑獄の発端だからな。
https://www.youtube.com/watch?v=kzrUcU1WCyU&t=6m18s
岩上「今の警察の幹部の出してきた書類、この甲８４号証というのは、見よう
によっては警察が実にダーティな組織であることを証明するような書類でもあ
り、裏金問題で当事者に対して迂回して圧力をかけたといっているようなもの
で、自分自身に非常に不利になるような証拠であるはずのものを、なぜ彼らは
出してきたんですか？」
https://www.youtube.com/watch?v=UM60QXrUJw0&t=1m33s
高田「まったくの推測ですけれど、１つはその２００８年のタイミングで出せ
ば、北海道新聞の内部がグチャグチャするだろうと。」
「目的は名誉毀損で何かを勝ち取ることではなくて、北海道新聞の組織自体を
グチャグチャにすることだろうと。そして権力に対して追求した新聞社は最後、
こんなグチャグチャになるんだよと。いかにも公安警察らしい。佐々木さんと
言えば主に公安畑です。これは私の推測ですよ。でもそうだったんだろうと思
う。」
https://www.youtube.com/watch?v=kzrUcU1WCyU
高田「『佐々木さん、どうぞうちの会社の顧問になってください』と言ってる
場面とか出るんですよ。それと佐々木さんがこの件で裁判を起こすと言ったら、
会社の幹部が『分かりました』と。『佐々木さん、あなたが名誉毀損として訴
えたい記述が４つあるとしたら、北海道新聞がどこまで負けるか決めておきま
しょう。３つまでだったら納得しますか？ ２つだったらいいですか』と。そ
ういう交渉をしてるんです。
あるいは『佐々木さん、裁判を起こすんだったら高田と佐藤を個人として被告
に入れないでくれ。北海道新聞社だけを訴えてくれ』と。『あいつら自分で弁
護士雇ってやり始めるから、裁判がコントロールできなくなる』と頼む場面と
かですね。
あるいは『わざと負けましょう』とか。ある局面では『早く裁判を起こしてく
れたらあなたに協力する』とか、そういうことが言われてたり。」
「言葉のあやとかあるかもしれないけれど、言われたほうとしてみれば『お前、
そこまで言うか』と。」
岩上「だって会社に売られてるわけじゃないですか」
高田「だからいかにして高田を処分して馘にするか、みたいな話です。その話
の中では民事の名誉毀損ではだめだから刑事の訴訟ではどうか、とか。一体こ
れ何なんだという話です。」
「私が一審判決が出たとき言いました。『日本のジャーナリズム史に残る汚点
だ』と。これ民事の裁判だし記録も自由に閲覧できるし、みなさんこんな問題
があるとぜひ取材してくれと全国の記者も含めて取材してくれと言いました。」
自分の家だったら親にぶん殴られると思うんだけど、警察署に実行する脳ミソやべーな
わらび餅でも詰まってるんじゃねえの
↓も北海道だったな
安倍総書記の演説に反発した市民を警察が取り押さえて強制排除 これもう北朝鮮だろ！
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1563250879/
警察が日頃から市民のために尽力し信頼を得ていたら間違ってもこんなことしないだろう
警察は自分たち庶民を守ってくれる存在ではないと思われることのないよう権限は正しく行使しないと
それは東京都警の仕業だろ？