米軍嘉手納基地所属の空軍兵の男が基地内から拳銃を所持したまま6日に一時脱走し、米軍が読谷村宇座の民間住宅地周辺で同日中に逮捕していたことが分かった。発砲は確認されていない。一方、米軍は沖縄タイムスが7日に問い合わせるまで沖縄防衛局に連絡しておらず、周辺自治体にも伝わっていなかった。日米合意は「公共の安全や環境に影響の生じる事案について速やかに地元に通報する」と定めており、抵触する可能性がある。
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沖縄で銃を持った米兵が脱走 民間地で逮捕 防衛局や自治体に伝えず | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/356339