体脂肪が燃えやすい体質になるしくみ、東大など解明

　寒いところに長くいると、特定の酵素が働いて体脂肪が燃えやすい体質に変わる――。
生物が寒さに適応する遺伝子レベルの仕組みの一端を、東京大や東北大の研究チームがマウスの実験で明らかにした。
ヒトに応用できれば、肥満解消や糖尿病など生活習慣病の治療法の開発につながると期待される。英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに１９日、発表した。

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https://www.asahi.com/articles/ASL4M7R3FL4MUBQU00Z.html

今冬は暖房なしで越したが太った気がする

寒いと腹が減るからな

南極はあまりにも寒すぎて体脂肪すぐ燃え尽きるらしいな
元南極昭和基地の隊員の人が言ってたがエネルギー消費が早すぎるから油をそのまま飲んでたらしい

市場かどっかの巨大冷凍庫とかを
ダイエットツアー組んで解放したら
いい商売になりそう

たぶん寒いとこでは体の熱を作るミトコンドリアがフル稼働するんだろう
ダイエットにはなるかもしれんがあんまりやり過ぎるとフル稼働させてる分体に悪そう

長期間寒冷地に住んでると白色脂肪が増えるからあえて短期の実験にしてる訳か
水風呂とか使えば個人でもできそうだから面白いね

のわりにはロシアデブ多い

日本でも「北海道は逆にあったかい(暖房しまくるから)」って言うし

ロシア人は生まれた時からずっと寒い中で生きてるから適応してるとかかな

アザラシも太ってるしな
寒いと脂肪を貯めやすくなるのかも

俺ら東洋人が太ると高血圧になって冬場死にやすいけど