【ワシントン高本耕太】米疾病対策センター(CDC)は21日、2016年の米国人の平均余命(寿命)が前年から0.1歳短くなり78.6歳になったと発表した。
米国の平均寿命は15年に1993年以来22年ぶりに低下した。2年連続の低下は62~63年以来。
社会問題化している医療用麻薬オピオイドの乱用・依存が主な要因とみられている。
続き
https://mainichi.jp/articles/20171226/k00/00m/030/068000c
【ワシントン高本耕太】米疾病対策センター(CDC)は21日、2016年の米国人の平均余命(寿命)が前年から0.1歳短くなり78.6歳になったと発表した。
米国の平均寿命は15年に1993年以来22年ぶりに低下した。2年連続の低下は62~63年以来。
社会問題化している医療用麻薬オピオイドの乱用・依存が主な要因とみられている。
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アメリカ人は薬やサプリに頼りすぎ