18日午前9時55分ごろ、埼玉県秩父市で開かれた山道を走るトレイルランニングの大会運営者から
救助要請があり、県の防災ヘリコプターが登山道の斜面で50代ぐらいの男性を救助した。
大会に参加して滑落したとみられ、
頭を強く打って、搬送先の病院で約2時間半後に死亡が確認された。
秩父署によると、現場は大持山（標高1294メートル）へ向かう尾根で、向かって右側に崖があった。
目撃者の証言などから、男性はバランスを崩して崖から約100メートル滑り落ちたとみられる。
署は身元確認を進めている。
大会は、秩父市や同県飯能市など約100キロを走るコースで、男女約650人が参加。
https://this.kiji.is/304530201961006177
元々は登山してた連中がどんどん荷物を軽量化して走っていた
登山の基礎的なことを分かりきってる奴等が走ってた
そこにアスファルト走ってただけで山のことなんか何も知らないアホを呼び込んでブーム作ろうとしたのが今
トレランやってる奴等は登山のことなんか何も知らないカスばっかになってしまった
技術もマナーも無い、死んで当然と思われるのは必然
トレイルランニングの存在をはじめて知った
富士登山駅伝の自衛隊みたいな感じなのかな
素人には無理だな
全くだ
山道は重装備して歩いてても危ないのに、素人が軽装で走るんだものな
絶対に死人が出るわな
>>3
あれは多分、才能がほとんど
持久力もだが特に足首のばね、足腰が強くないと無理
ビール腹の５０代は絶対に無理
普通に登山してても滑ったり膝や足の筋肉の持久力との戦いで結構危ないのに
走って山登るなんか無理だろ