東大教授がモンスターブラックホールの起源を解明

　宇宙にあるブラックホールのなかでも最大級の質量を持つ「モンスターブラックホール」はどうやって誕生したのか。東京大学の教授らのグループが世界で初めて解明しました。

　モンスターブラックホールは、無数にあるブラックホールのなかでも太陽の10万から100億倍の質量を持つとされる最大級のものです。東大の吉田直紀教授らの研究グループは、宇宙の誕生直後にできたモンスターブラックホールについて、中規模のブラックホールが数億年かけて成長することをスーパーコンピューターの計算を使って解明したということです。アメリカの科学誌「サイエンス」の電子版で発表しました。宇宙の誕生直後にできたモンスターブラックホールの起源を巡っては、天文学者の間で長い間、謎とされていました。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000111082.html

ブラックホールが成長とな
天体や塵なんかを吸いこんでそのために質量が増えていくんだろうか？

自らの重みに耐えきれずホワイトホールに変貌する過程を成長と呼ぶのかと漠然と思ってたけど違うのか

> 太陽の10万から100億倍の質量
雑すぎない？
天文学ってこんなもんなのか

なんかの本で天文学者の創造力は小説家のそれを遥かに凌駕している、なんて皮肉にも取れること書いてたんだけどほんとだな
読んでてわけわからん

そういえば昔
海外SFが面白いのは実際に天文学や物理学を囓ってる専門家とか学者が書いてたからだって聞いたことがある

単純にスケールがでか過ぎる

ガスが集まって出来た 終わり

でも後々、実は間違いでしたってなる可能性はあるんだよね

ブラックホールの起源は韓国ニダ

ブラックホールってなんなの