母親が見ている前で、白昼堂々、知らない男に娘がヒョイと持ち上げられ...。
思わず背筋がゾッとしてしまうような体験マンガがTwitterに投稿され、子育て世代などに「恐ろしい」の悲鳴の声が上がっている。
イラストレーター兼デザイナー、2児の母のしまさん（@shimayoshi525）は、「小さいお子さんの保護者の方は気をつけてください...。」とのコメントを添えて、この体験を投稿した。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/31/awayayuka_a_23191677/
画像
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/a1c4321a76724cdfd8ce3c7a6ae75f32/205618050/DGg8bhTUQAAcdr8.jpg
ロリコンというか糖質の匂いがするな
これ仮に誘拐されても池沼無罪になりそう
ツイッターソースかよ
最近クソソース多いな
ほならね、自分がスレ立ててみろって話でしょ？
>>3
トランプ大統領がTwitterで発言したTwitterソースで多くのメディアニュースを報じているぞTwitterがクソソースなんじゃないTwitter利用者のなかにクソが混じってるだけだよ
>>2
糖質でしょうな
パワー系なんちゃら
統失と池沼は別物なんだが
まあ知的障害者で精神障害も持ってるのは多いけど
>>4
糞スレ立てんなって話だろ
馬鹿かお前は
>>9
クソスレとクソソースは意味がちがう
子どもたちがプレハブに集まる理由
子どものびのび プレハブ文庫
住宅街の一角。子どもたちが集まるプレハブは、この民家の片隅にあります。
ここ、小さな小さな図書館なんです。６畳半の部屋に、童話や絵本、図鑑など、およそ６，０００冊。
「プレハブ文庫」と呼ばれて親しまれています。小学生を中心に、毎日およそ１０人の子どもたちが思い思いに過ごします。
本を読みふける子。夏休みの宿題をする子。クーラーがない小屋は３０度以上になりますが、子どもたちは気にしません。
子ども「本も読めるし、勉強もできる。」
「夏休み、どれくらい来る？」
子ども「あと１００回！」
「おっちゃん」と呼ばれる、この男性。「プレハブ文庫」のあるじ、辰巳秀盛（たつみ・ひでもり）さん、７５歳です。地域に子どもたちの
場所がないと感じていたおっちゃん。いつでも遊びに来られる場所を作ろうと、仕事を退職した後、８年前に「文庫」を開きました。
(中略)
辰巳秀盛さん
「ひとり寂しそうにしている子もおります。あえて“どうしたの？”と言わんでも、ふだんどおりゲームしたり本読んだりしてると、にこやかに。
それでええんやと思ってます。そんなのの積み重ねですわ。いざというときに頼れるおっちゃんになったらええなと思うだけ。」
以上抜粋全文ソース
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/08/0824.html
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/img_ohayou/20170824_13.jpg
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/img_ohayou/20170824_02.jpg
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/img_ohayou/20170824_07.jpg
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/img_ohayou/20170824_04.jpg
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/img_ohayou/20170824_05.jpg
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/img_ohayou/20170824_06.jpg
ここはソースを三行以上読まずにレスするお前らも
漫画ならきちんと読むという実験スレだね
姉のさいかちゃんと妹のゆうなちゃん
姉の時読みにくい名前にして失敗したのか