東京都東村山市の都営アパートの一室で2008年、近くに住む無職、手島公子さん(当時73歳)が殺害された事件で、
警視庁東村山署捜査本部は21日、現場の隣の部屋に住む無職の女(59)を殺人容疑で逮捕した。
手島さんの指に付着していた微物のDNA型が女と一致したという。
女は容疑を認め、「誰でもよかった」と供述しているという。統合失調症で入院歴があり、捜査本部は精神鑑定をして責任能力の有無を調べる。
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https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00e/040/264000c