震度7を2回記録するなど大きな被害が出た昨年4月の熊本地震の発生から今年3月末までの約1年間に、同地震の活動域を中心に九州で、
揺れを感じないものも含めた地震が約13万回発生していたことが、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)の調べで分かった。
大部分は余震で、熊本地震発生前の1年間(2015年4月~16年3月)に九州で起きた約6000回の約22倍。15年に全国で起きた約12万回も上回った。
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https://mainichi.jp/articles/20170409/ddm/041/040/099000c