三島由紀夫の肉声テープ発見＝自殺９カ月前、「死が肉体の中に」

　作家の三島由紀夫（１９２５～７０年）が「自決」する約９カ月前の肉声を録音した未発表テープが、東京のＴＢＳ社内で発見された。同社が１２日発表した。
自身の死を予感させる発言や自作の「欠点」を語る場面など、晩年の作家を理解する上で貴重な資料となりそうだ。


続きはソースで
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011200268&g=soc

三島は文章は凄いんだろうけど人物を知れば知るほどなんか気持ち悪くなって作品も読みたくなくなる

作品と作家を切り離さないと純粋に楽しめない人には作者本人の情報は邪魔だからなぁ

>>2
同意

本嫌いの僕がまあまあ読めたから文章はすごいよ

ホモは文豪

金閣寺しか読んだことないがｳｼﾞｳｼﾞｳﾀﾞｳﾀﾞｲｼﾞｲｼﾞとまぁ本当に鬱陶しかった

>>7
あれは美学的な作品ということにされたがっているが騙されてはいけない
金閣寺についての いわゆる 文 芸　評 論 で美についてまともな事言おうとした文章があるか？

無いのはなぜかというと実はあそこでは
芸術作品になど何の関心も無い人間お得意の軽薄な

「美に対する猜疑心」

しか表現してれてないから

美とそれに関わる人間がしばしば醜いなんて誰にもわかるわ
そのことの「表現」が我々のそれよりネチっこいという理由でチヤホヤされてる程度の作品


全く読む必要なし
読んでしまった時間を悔やむ奴がまともな美意識の持ち主

×美とそれに関わる～
○美に関わる～

前者だと厄介だわ(´・ω・｀)

入ってたのは精液だっけ

ブサヨの巣で三島の話題はないわ
それはない

三島由紀夫が生きてたら山本太郎と話が合いそうだけどな