妊娠22週目のお母さんのお腹の中で、胎児の足が子宮壁を突き破るハプニングがフランスで報告された。羊水が子宮外に流れ出す危険な状態だったにもかかわらず、妊婦は検診を受けるまで異変に気づかなかったという。
仏アンジェ大学病院の産婦人科医ピエール・エマニュエル・ブーエ氏が、国際医学誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表した論文によると、子宮破裂寸前の危険があったのは33歳のフランス人
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http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161226/Hazardlab_18463.html
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