政府は11月18日、南スーダンの国連平和維持活動（PKO）に派遣される新たな陸自部隊に安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」と「宿営地の共同防衛」の実施任務を付与した。
結論から記すと、これらの任務で交戦を行った場合、自衛隊部隊は他国の軍隊ならば出さないような被害を出す可能性が高い。すなわち、他国の軍隊の何倍もの比率で戦死する可能性がある。戦死しないまでも、手足がなくなる、あるいは視力を失うなど重大な後遺症が残る被害を受ける隊員が他国よりも多く発生する可能性がある。なぜだろうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/146208?display=b
長いのでソース先を読んでください
いや読まなくても分かるよ
実践経験もないしゆるい子供時代送ってるし根本的に兵士として劣ってるだろ
みんな知ってる
軍隊じゃないし当然だよ
専守防衛隊を他国の紛争に派遣する方がおかしい
人殺しをせず殺されず無事に帰ってこいよ
報道番組で写るデブみたらすぐわかる
自民党の政治家が国際社会でいい顔するために現場の自衛官に負担や矛盾を全部押し付ける形になってるからな
でも、これだけ指摘してやってんのに当の自衛官自身が自民党信者なのだから、まあ肉屋を支持した家畜としか言いようがない
米軍の救急処置の訓練項目に比べて圧倒的に少ない訓練項目だけど大丈夫って何かで見た
これは救護の面をクローズアップした記事で確かにその通り。
でも現実はそれよりはるかに恐ろしい。
まず携行武器に制限があり持てるのは拳銃と小銃。
長距離射撃のできるアサルトライフルや機関銃は持てない！
これでは充分な武器を持つ相手を撃破する事が最初からできない！！
破壊力のあるグレネードランチャーや携行ロケット砲もない！
車両とかに至っては・・・・
戦場の格好の標的ですよ
でもさ、アメリカ様に手のひら返しされたらこんなに弱い自衛隊しか残らないんだぜ？
どこかで強化するためのきっかけ作っといたほうがいいかも
重戦車エイブラムスですら破壊されて中の兵隊がミンチになるIDEに対して対策すらない自衛隊の車両
ISのトレンドであるドローン誘導爆撃にも対応策のない自衛隊
なにも言うまい
アホな政治家のために死んでこい
実戦経験がないのは言うならお前らが童貞であるのと一緒だからな
初めてのセックスでついAVみたいにやってしまい失敗する
自衛隊も同じ
せめて武器だけでも強力なものを
なんて考えると自民党ひいてはアメリカの思うつぼ
そもそも派兵する意味は日本にはないしましてや恨みをかって敵を作る意味もない
戦地で好き放題に殺されていれば恨みは買わない・・・・
死地への旅立ちか
社民党の安保法制反対のポスターが本当になりそうだとはな
http://i.imgur.com/pOyA2KG.jpg
安倍ちゃんとしては自衛隊員に死んでもらって法整備するために送ってるんだから死ななかったら困るでしょ
装備と法体制を整えてちゃんと戦えるようにして本命のイラク・シリアに送ってアメリカ様の盾にしなきゃいけないんだから
自衛隊員が死んだ責任は最初に派遣を決めた民主政権にいつものように押し付ければいいし
兵器だけはバカ高いのを持ってるんだよなあ
こんなんじゃ経済封鎖されたの理由にして開戦した70年前の方がまだマシだろ
なんで他国のために兵隊死なせるんだよ
>>17
安倍の祖父である戦犯岸信介はCIA工作員となって、代々日本凋落の密命を受けているのだろう
>>12
平和貢献に反対するのは左翼だってヤフコメ民が言ってた
どちらの勢力にも問題がある、例えるなら大規模なヤクザ同士の抗争において
どちらかの勢力に加担することが平和貢献となる不思議
どこの国の軍隊もこんな警察程度の自衛隊という軍隊を守ることはしないから
目標にされたらどんどん死ぬだけ
>>20
NGOの施設だかが反政府軍の襲撃うけてレイプとかされてんのに
駆けつけた政府軍が被害者そっちのけでノートパソコン略奪とかTVでみたわ
7月の襲撃レイプは政府軍の一部が起こしたんだよそして救援依頼したけどケニア軍の現場トップは救援に行かなかった
今後もし自衛隊現場トップがこういう場面で救援を求められても襲撃側が政府軍かは政府軍か判別できないはずだしどうするのだろうね
襲撃したのが南スーダン政府軍だったのに自衛隊が南スーダン政府軍から駆けつけ警護するために出動したと後でわかったらとんでもない問題になるよ
>>19
PKOはそもそも非戦闘地域に派遣される前提があったのに今や政府は(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい状態なのよね
>>24
スーダンは極めて治安は悪いが武力衝突はないからね
>>25
【南スーダン】自衛隊派遣先、実は「激しい戦闘」が行われる内戦状態だったことが判明 自衛隊玉砕まったなし！
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1479700598/
The July 2016 Violence in Juba and UN Response, documents how, during four days of intense fighting in Juba in July 2016, the parties to the conflict killed and injured civilians in displaced persons camps with indiscriminate gun and artillery fire.
国連レポート84ページ 戦火の中で： 2016年 ジュバの暴力と国連の反応、2016年6月のジュバにて４日間の激しい戦闘、関連文書、対立する関係者は、無差別銃撃と砲撃によって避難民キャンプで一般人を死傷させた。
＞４日間の激しい戦闘
＞４日間の激しい戦闘
＞無差別銃撃と砲撃
＞無差別銃撃と砲撃
敢えて全裸にチンサック 首にはいくつもの装飾品付けて槍持ちながら意味不明な言葉発してジャンプしていた方がどこかの少数民族と勘違いされて安全かもな
なにもかも全部分かっているがアメリカの犬が首相をやっている限り逆らえねえんだよ