【安全審査】伊方原発３号機、冷却水ポンプ不具合により再稼働延期【合格の実力】

四国電力と愛媛県は１７日、四国電力伊方原発３号機（愛媛県伊方町）の１次冷却水のポンプの部品に、不具合が発生するトラブルがあったと発表した。四国電によると、部品の交換が必要となり、７月２６日を予定していた再稼働が遅れる。

四国電の担当者は「７月中の再稼働は難しい」と話した。作業員の被ばくや、放射性物質の外部への漏えいはなかった。この日はポンプの調整運転中だった。

３号機は昨年７月に原子力規制委員会の審査に合格した。地元の伊方町長、愛媛県知事が再稼働に同意し、今年４月に最終的な手続きとなる使用前検査が開始。６月２７日には原子炉への核燃料の装填を完了した。

ソース

東京新聞:伊方原発３号機、再稼働に遅れ　１次冷却水ポンプに不具合:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016071701001317.html

神は言っている動かすなと

日本の原発は事故が起こるまで安全安心大丈夫ですよ？
勿論いつ事故が起こるかは誰にも分かりませんが

再稼働スケジュールに合わせられない程度の技術

冷却水ポンプがいかれたところでメルトダウンするくらいだろ

四国も人が住めなくなる日が来るのか

日本の技術力ならポンプの不具合とか何でもないから即稼働させるべきですね

流石は（根拠不明の）安全安心原発ボマー安部内閣

もうなんでもいいよ全部稼働させて爆発でもメルトダウンでもやっててくれ
この国はバカが増えすぎた、二度と住めない死の国になるくらいで丁度良いわ

>>2
残念だがこの国での神は
自民党であり
それを統べる自民党書記長同志安倍である
神の意向に逆らうことは許されたない

>>6,9
四国が死国になるのか（つか、マジ動かすな、って）