実写版テラフォーマーズ大爆死で続編白紙化

『鋼の錬金術師』や『銀魂』など人気コミックの実写化が発表される中、その行く末を暗示するように大コケしたのが、今年4月に公開された伊藤英明主演の映画『テラフォーマーズ』（ワーナー・ブラザーズ）だ。

　豪華キャストに加え、監督は大御所・三池崇史氏。原作漫画は累計1,500万部を突破する人気ぶりだったが……。

「配給元の興収目標は30億円。ゴールデンウィークに合わせて全国327スクリーンで公開されるなど、相当力が入っていた。それがフタを開けたら、目を覆いたくなるほどの大爆死。公開週の興収は1億5,000万円余り。スタッフ全員が顔面蒼白になったそうです」（映画関係者）

　目標の30億円どころか、最終興収成績は10億円にも遠く及ばなかったという。

「映画を見た人ならわかると思うが、同作はあえて続編を意識した作りにしていた。それがあまりの不入りで、続編は白紙になった」（同）

　公開されるはずの映画が中止になるのは、最近では“第2の寅さんシリーズ”を狙った大沢たかお主演の映画『築地魚河岸三代目』（松竹）と、連ドラの段階で大惨敗したEXILE・AKIRA主演の『HEAT』（フジテレビ系）くらいのもの。主演の伊藤にとって『テラフォーマーズ』は“黒歴史”になってしまったようだ。

http://www.cyzo.com/2016/07/post_28778_entry.html

あのCMではなあ
ある意味（予告詐欺にひっかからなくて）親切だとは思うけど

予告編はこんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=IyCI77-c-FU
CM
https://www.youtube.com/watch?v=RTyW-_cwyow

ざまあとしかいいようがない
企画の立て方が安易なんだよバカども

それでも一億儲かったのか

アニメもひどいしな

>>3
ワロタ、全くワロエナイけど。
馬鹿の馬鹿さ加減は想像の斜め上を行くな。

アニメすら死んでたし難しいんだよあの迫力出すのは

見てないからなんも言えないけど、原作知らないのでそれで見たらどうなんだろうとは思う。

.netいた頃たまにスレ立ってたけど画像見ても何が良いのか全然分からんかったな
読みたくもならない漫画って感じだった

子供の時にペルシダーとか読んだけど、とどのつまりはその系統なんじゃないの？
趣向はあるみたいだけどね。

映画ってどんなにコケてもDVDの売上とかまで含めれば制作費回収できるって聞いたんだけど本当かな

DVDはもちろん放送配信まで含めても回収出来ていない映画はゴマンとある