さわやかな体育教師の裏の顔 レイプに明け暮れた恐るべき課外授業(1)
深夜2時、OLの若林恭子さん(22)は自宅マンションの玄関ドアが「ギィー、ギィー」と開く音を聞いた。普段は妹と2人暮らしだったが、その日はたまたま独りだった。
玄関先のライトが自動でつき、そのシルエットに浮かび上がったのは明らかに妹ではなかった。不審な影は土足のまま上がり込む。その靴音まで聞こえる。
それだけで凍り付いてしまい、何かを口に出そうとする前に目が合ってしまった。オレンジ色のパーカーを着たジャージ姿の男。もちろん初対面である。
恭子さんはありったけの声で「ギャーッ!」と叫んだ。
「静かにしろ! オレは頼まれてきたんだ。声を出したら殺すぞ!」
男は素早く口をふさぎ、ためらうことなく服の中に手を入れてきて、乳房全体を両手で揉んだ。ベッドに押し倒されて服をまくり上げられ、露出した乳首をチューチューと吸われた。
恭子さんは恐怖で固まり、抵抗できなかった。
「キスさせろよ…」
男は無理やり口の中に舌をねじ込んできたが、それだけは受け入れまいとかたくなに唇を閉じた。
すると男はキスを諦め、ズボンの中に手を入れてきた。そのままパンティーの中に指を侵入させ、ヴァギナの入り口を指でこねくり回した。
《早く終わってほしい…レイプされたらどうしよう…》恭子さんがおののいていると、男は顔にブランケットをかけ、
「オレの顔を見るな」と言いながらズボンとパンティーを引きずり下ろしにかかった。
「いつもならみっちりやるんだが、今日は早く終わってやる。だから、あまり抵抗するな!」
男はそれほど濡れてもいないヴァギナにペニスを
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