いっぱい捨てていっぱい買おう「断捨離」するコツ

年度が切り替わるこの季節は絶好の断捨離チャンスです。断捨離のメリットは、スペースがスッキリする
だけでなく頭の中も整頓されること 。“必要なもの”だけに囲まれてこそ、新しい部屋、新しい暮らし作り
にとりかかれるのです。

●まずは“捨てる基準”を明確にすること
●（1）一定期間使用しないもの＝不用品
●（2）「あとで使うかも」は禁句
●（3）収納・整理整頓テクに依存しない
●（4）定期的に断捨離する
●（5）“思い出”の保存には画像データを活用
●捨てるだけじゃない。思い出の品々に“第二の人生”を
●押し付け厳禁!! お下がりを渡すときの注意点
・決してゴリ押しせず、「使わないなら他の人に回せるから」とひと言。
・ブランド志向の相手の場合、趣味に合うものかどうかよく考えてから。
・洗濯、毛玉取り、アイロンがけ、ネームはずしなどは当然完了させておく。
・「試着してみて、合わなかったら引き取るからね」というスタンスで。

http://news.mynavi.jp/news/2016/02/18/552/

ミニマリストだの断捨離だの言って
必要なもんまで捨ててりゃ世話ない

要らない何も
捨ててしまおう～

買ったら断捨離にならないじゃん

山積みの本やゲームを売りたいが身分証明書のコピー取られたくないんで躊躇してる
身分証明の要不要なんて高級品とか質屋だけにすりゃいいのに

金美齢が言いそう

しがらみから自由になって新しい見方ができるようになるけど、自分を世界と繋いでいるモノが
なくなるから死にたくなる
車の次はオートバイを捨てようと思う
捨てたときはもっと気に入るものを新しく買おうと思うけど、なくなっても困らないものだと存在を
忘れて買わなくなる

寝袋で寝てるくらいにはミニマリストだけど特に困ってる事は無いわ

自分の心地よいことがわからなくなるから、
貧相でもどうでもよくなる
結局、心が貧しいだけの話

＞いっぱい捨てて
まぁ、分かる

＞いっぱい買おう
電痛い・バカ安倍の狗か

ミニマリストになって一つ変わったことがあるな
とことん向上心が無くなった
もう死ぬまで飯さえ食えりゃ良いかなってレベルくらいにはなってるな
出世とかも興味ないし仕事も全然頑張らなくなったな

まあ必要になったらいつでも買いなおせるゆとりがあるからできるってところもあるじゃん

>>11
断捨離って欲も断ち切ってしまって虚脱感ありそうだよな

無いなら無いで諦める境地 なのではないかな。欲を捨てると言うか。

消費ペナルティー加算加算の安倍クズミクスになってからそんな感じ。　消費は悪！御国がウソをつかない数字で示しているゾ。
欲しがりません、勝つまでは（謎

普段から厳選して買い物してたらそんなに捨てるものなんてないだろ
その場で必要だからって容易に買うから、必要なくなったら即捨てるんだよ

脱力感はあるかもな
脱力感というか何もかもどうでも良い感じになるので
いつ死んでもおｋみたいな安心感はあるぞ
生活するのに本当に必要な最低限しか持っていないから何も残すものは無いしな
逆に言うと何でも出来るってのはある

虚脱感か
見間違えたわ

>>15
それがそうでもないんだよ
突き詰めれば奥は深い

厳選して買い物と言うか、やっぱり買う必要無いな　という境地と言うか何というか。

食い物買っても包装とか捨てる物は出るって、そういう意味じゃ無い？ｗ

ミニマリストとか断捨離は消費自体は否定してないと思うけどな
物じゃなくても飲食とか旅行とかに使うようになったという人も結構いるみたいだし

物を置かないだけの大量消費生活なのか
これもやはり代理店が仕掛けたのか

マスゴミが言うならこういうとこだよ
って前から説明してあげたやろ

経済活動なんて結局のところ投資でしかないんだから
自分の好きなものを作ってくれる誰かにもっと頑張ってほしいから
そこのものを買うし、そこで飯を食う

昔貧乏学生だったから嫌でも物の少ないエコな生活してた
今は普通に暮らしてるけど物が溢れててあの頃が懐かしい気もする

一、余計に使うな

二、簡単には買うな

三、捨てるな

四、無駄使いするな

五、贈り物はするな

六、組み合わせだけは買うな

七、きっかけを感じたら逃げろ

八、季節を感じろ

九、流行は無視しろ

十、混乱は高みの見物だ

>>24
このコピペ好き

>>24　あそこもすっかり堕ちたっぽいしなｗ

収納の多い物件に住めない貧乏人の精神安定剤ですよ

いっぱい物買おうというところで血管ぶちきれそうになる

>>8
ミニマリストで謎なのは寝袋だわ
身の周りにあふれる不要なモノを捨てていい布団でぬくぬく寝ればいいのになぜ寝袋までいってしまうのか

>>29
手段と目的が入れ替わって生活レベルを下げる事を重視してしまっているんだろう

布団て季節ごとに合わせると結構枚数増えるし
場所とるなと感じるときがあるから寝袋一つにする理由は何となくわかる

>>31
これはわかる
でもミニマリストは少しくらい場所取る布団でも問題なさそうなんだけどな

布団は人生の1/3に相当する睡眠に大きな影響をあたえるんだからそれぐらいは持っておいていいと思うんだけどなぁ

場所よりも今使うものだけを持つ生活がしたい
その時期まで使用せずしまって置くことが無駄と感じるのかもね

>>33
そう、必要なもののはずなのに容積がでかいという理由で捨てる側にぶっこまれてる気がする

貧乏人が傷なめあっててワロタ

ホテル暮らしが究極のミニマリストでしょ

HDDの中すら整理できないというのに

>>37
ミニマリストは極限まで持たないし使わない修行タイプとホテルノマドおじさんタイプに二極化しそう

捨てるのが目的になってる奴いるからなあ

みんなは3月で解雇じゃ

やだ誤爆した恥ずかしい

ふえぇ…おしごとも断捨離なのぉ…？

物のない暮らしに憧れて家の物を捨ててみました。生活ができなくなりました　ヒロシ

人は日に三合の米と畳一畳あればいい

でもnetまで捨てたら死にそうになるよ

布団とシーツは季節に合わせて各2セットあるけどボウルはいまだに持ってないわ

色んなもの捨てると次に買う時躊躇するよね

増税物価高で物が増える機会が減り処分すると買い戻すのも大変になったから
物を捨てない方向にシフトした方がいいんじゃないか

捨てて良い物と悪い物の区別がつかなくなりそう

>>49
やっぱり消費をすすめる政府のステマだったのかな断捨離って

>>51
当然でしょ
大量生産大量消費が景気回復の鍵だからな

要らない物捨てようと掃除を始めると「こんな物持ってたんだっけ」って重宝する物が見つかったりする

>>51
あくまでメディアは大衆の意向に沿っているだけ
豊かな暮らしができなくなった大衆が自己肯定し精神的安定を図る上でマッチしたワードが断捨離だったってだけ

電通が俺らを動かしていたのではなく俺らが電通を動かしていたのか

断捨離っていうワードを使ってるだけでただの整理整頓

＞著者のやましたは「断捨離」という言葉を商標登録している。（商標登録第4787094号、他2件）

笑

ワンガリ・マータイ

(1940年4月1日 - 2011年9月25日)
ケニア出身の女性環境保護活動家、政治家。ノーベル賞受賞者
ナイロビ大学、 関西学院大学、早稲田大学、青山学院大学、お茶の水女子大学名誉博士

2005年2月14日来日した際、日本語「もったいない（モッタイナイ）」という言葉を知って
同年3月の国連女性地位委員会では出席者全員と「もったいない」と唱和した
同年より「MOTTAINAI」キャンペーンを展開する（wiki引用）

モッタイナイ→断捨離

この10年で180度変った（笑い）
捨てないとモッタイナーイ！！！

モッタイナイあったね
あれで調子に乗ってオモテナシとかやっちゃったよな

オモテナシとかメンドクサイ

病的な断捨離一家が晴れ晴れした顔でテレビに出てた